だから私は中医学を選んだ:本物の医療を求めてたどり着いた、薬に頼らない“家庭医”という答え

(著) キャハタヴァ キヨ

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作品詳細

[商品について]
「異常なし」と言われたのに、なぜこんなにつらいのだろう。自律神経の乱れ、慢性不調、ホルモンバランスの揺らぎ――検査では問題がないのに、体も心も晴れない。
これは、そんなあなたのための本です。

本書は、薬や専門家に依存する医療観を問い直し、「自分の健康は、自分で守れる」と気づくための一冊。薬学と分子生物学を学び、英国で中医師として臨床に立ってきた著者が、中医学の智慧とセルフケア(ツボ押し)の実践を通して、“家庭医”という新しい医療のかたちへとあなたを導きます。

なぜ人は病むのか。なぜ治療しているのに治らないのか。症状は何を伝えようとしているのか。
本書は、そんな「医療の原点」を問い直し、コロナ禍の臨床現場でも証明された、予防・治療・予後・養生までを支える中医学の視点を解き明かします。

自分の健康は、自分で守る。
いつでも、どこでも、手ぶらでも、人は自分を救える。

これは中医学の本であり、セルフケアの本であり、そしてあなたが“家庭医”として「自己救助」の方法を知るための一歩となる一冊。

[著者略歴]
キャハタヴァ キヨ
中医師/バイオケミスト。
イギリス在住。Kiyo's Acupuncture Clinic UK院長。国際無為中医学院院長。
日本人の父と中国人の母の元に、中国に生まれ育ち、のちに来日。東京農工大学卒業後、バイオケミストとして薬学・生化学分野の研究および実務に従事。その後、技術翻訳者として医療・科学分野の専門翻訳にも携わる。
出産をきっかけに、中医学の体系的な思想と臨床力に深く感銘を受け、「中医師」を志し、中医師を天職して手に入れる。湖南中医薬大学とイギリスにて中医内科学を学び、そのあとは、中薬・鍼灸・小児推拿・医学気功などを統合した中医臨床を確立。二〇一六年よりイギリスにて中薬鍼灸クリニックを開業し、親子のセルフケアをはじめ、病院では対処しきれない慢性疾患や心身不調を抱える患者を数多く診療。
コロナ禍では、対面医療が制限される中、中医療法によるセルフケアを用いたオンライン救助を実施。五百名を超えるコロナ症および後遺症患者の支援実績が評価され、イギリスにて「抗疫優秀賞」を受賞。二〇二一年よりオンラインでのツボ押しセルフケア講座を開始し、二〇二五年にはイギリス鍼灸協会認定のセラピスト養成講座として正式認可を受け、資格付与ができるようになる。
現在は「自分の健康は自分で守る」「あなたは家庭医」を理念に、国際無為中医学院を拠点として人材育成を行い、日本・欧米・アジア各国に受講生と患者を持つ。
著書に『中医学のススメ お母さんは家庭医』がある。

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