
宇宙エネルギーによる地球世界の大変革のために: 原発はいらない イエス・キリストのこの世の終わりの予言は原発事故による事を福島原発事故が教えてくれました
(著) 山本渥己
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私は次のような神示が降ろされた。
「人類即神也。私が語ること想うこと表すことは、すべて人類のことのみ。人類の幸せのみ。人類の平和のみ。人類が真理に目覚めることのみ。ゆえに、人類のさまざまなる生き方、想念、行為に対しても、いかなる批判、非難、評価も下さず、神の無限なる愛と赦(ゆる)しと慈しみを与え続けるのである」
私の書かせていただいたこの本には、原発の危険性を訴えた内容が含まれています。そのため、この本を出版することが、降ろされた神示にふれるのではないかと体調を崩すほど深く悩み続けました。
原発の危険性を評価されたのは、実は二千年前のイエス・キリストなのです。当時は原発という言葉はありませんが、聖書のマタイ伝第二十四章で、「荒らすにくむべきものが聖なる場所に立つのを見たら(読む者よ悟れ)ユダヤに居る者は山にのがれよ、屋上に居るものは物をとりに下に降りるな、それは(大津波)まだ終わりではなくて、その後からこの世の終わりがくるのです(中略)天地は過ぎゆかん、されどこれらの事がことごとく起こらなければ我が言葉は過ぎゆくことなし(必ず起こる)(括弧内筆者)」とまで断言されているのです。
著者プロフィール
山本 渥己(やまもと あつみ)
昭和15年11月20日生まれ。
平成11年4月から平成21年の3月まで宇佐地区町内会連合会会長。
平成12年5月から平成17年5月頃まで土佐市自治協議会会長。
新刊情報
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