
花綵列島: 俳句の限りない可能性を探って
(著) 小西昭夫
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戦闘的自由主義者の跳躍——自由旺盛な批評精神と詩作行為の結晶。
「「ごめんね」と黄色い雨の降る夜です。」(本文より)
愛媛大学俳句会出身者である著者が、日常を丹念に見つめ、見つめ続けた上で、日常を超克した心の世界を創造する。著者はその想像世界で跳躍し、新たな俳句の概念を創造する。
戦闘的自由主義者の血統に当たる著者の、見事な跳躍、その輝きを見よ——
【著者プロフィール】
小西 昭夫(こにし・あきお)
1954年愛媛県伊予郡砥部町生まれ。
愛媛大学俳句会に参加。昭和52年度いたどり賞受賞。その後,松山の若手を中心とした「花綵列島」を編集し,俳句の根拠を問い続けた。現在,「水煙」(高橋信之主宰)編集人。近代俳句研究会代表世話人。「流星」同人。共著として,「俳句の現在Ⅰ」(南方社),アンソロジー句集「現代俳句の精鋭」(冬青社10月刊行予定)がある。
新刊情報
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