「アメージング・エクソダス」—同性愛をやめた李ヨナ牧師の物語—

(著) 楊尚眞

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作品詳細

本書は、子どもの頃より同性愛という闇を抱え、事業の失敗や母の死、同性愛から離れることのできない日々を苦しみながら過ごしてきた著者が、いかにして同性愛の負の連鎖を断ち切り、残された人生を同性愛治療のために捧げるに至ったのかを綴った魂の救済の記録である。
自らの体験を通じて、いまも同性愛に悩み苦しむ多くの魂が救われることを願う著者の、切なる思いが込められた一書。

「目次]
李ヨナ牧師のプロフィール:
献呈の言葉
プロローグ
第1部 思春期
第2部 青春時代
第3部 欲望と絶望の時代 李花郎
第4部 熱愛クラブ
第5部 召命
第6部 43歳7月4日生
第7部 聖霊のバプテスマ
第8部 最初の愛の演歌
第9部 荒野の生活
第10部 彼らは主が必要である
第11部 脱同性愛ミニストリー
第12部 同性愛の霊的戦争
第13部 回復者の証言
エピロ―グ
明日への希望
愛する息子たちへ
ヨナの祈り

[出版社からのコメント]
同性愛が自らの裡で、あるいは社会の中でいかなる苦しみをもたらすのか、その一端は本書で知ることができます。近年広がりつつある、同性愛者の魂は生まれつきで生涯変わることがない、という考え方に対して、本書では自らの人生をもってその誤りを訴えかけます。
本書は人知れず同じ苦しみを味わう方々だけでなく、同性愛の問題を考える前提を誤らないためにも、多くの方に読んでいただきたい作品です。

李ヨナ牧師のプロフィール:

1948年金浦で誕生。大地主の父と漢学者の娘であった母との間に生まれ思春期時代から43年間同性愛者として過ごした。

青年時代から演劇 、ビューティサロンカクテルハウスを経営し社会進出しようとたが、性的な葛藤で僧侶になろうとしたとき、息子が同性愛者であることを知った母が自殺し、廃人のように生きた。

30歳の時「李愛 ママ」という名前でカミングアウトして韓国初のトランスジェンダーバー「熱愛クラブ」をオープン。日本でもチェーン店をもつほどに成功したが、母に対する罪意識で眠ることができずにいた時、知人の伝道でイエスを受け入れた。

1988年以降、歓楽街のイテウォン浄化政策である「犯罪との戦争」によって 、経営していた4つのクラブが廃業となり、東京に行き、再びトランスジェンダーバー「熱愛クラブ」を始めた。その頃、死に至る霊的な苦しみを体験しアジア教会成長研修院(ACGI神学校)に入った。そこで平野耕一牧師に出会い、聖書に没頭するようになり、御言葉に従う生活をする中、43歳だった時神学校講義中に聖霊体験を通して同性愛から脱することができた。

李ヨナ牧師は東京ホライズンチャペルの平野耕一牧師と米国カルバリチャペルのチャック・スミス牧師の勧めで韓国に帰国し、ソウルカルバリチャペルを開拓し、聖書講解説教者と聖書的カウンセリング自己対面 教授として献身した。また、脱同性愛人権団体「ホーリーライフ」を通して同性愛治療相談ミニストリーとともにエイズ感染者への援助、脱同性愛者キリスト教人権運動を展開している


著者:李ヨナ

著書:
なぜ聖書的カウンセリングなのか?
同性愛は愛なのか?
同性愛カウンセリング事例 「そこに誰かいませんか」
神秘の世界、聖霊のパプテスマと聖霊の賜物

ホームページ:www.holylife.kr

相談電話:+82-70-7565-3535(韓国)

翻訳:楊尚眞(弘前学院大学文学部教授)

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