ある京都の夜――太田悠短編小説集

(著) 太田悠

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[商品について] ―人は、わからないから人の心に惹かれる― 勤めていた地元の銀行をリストラされた「わたし」は、趣味の物書き以外にも生きがいを見つけたいと参加した市内のカルチャーセンターの朗読講座で、入門者向けの講座を担当する北見妙子と出会う。ある日、先日書いたエッセイの内容を妙子に咎められ、自尊心を傷つけられた「わたし」は、発表会で朗読する自作品で妙子に一泡ふかせようと思いつく――。仕事とは異なる女性ばかりの人間関係の中で翻弄される一人の男を描いた「ある京都の夜」をはじめ、人間社会の不条理と不思議を独自の視点で描いた9編の作品を収めた短編小説集。 [目次] ゴルフの楽しみ方 ある京都の夜 後妻の言い分 桜トンネル 都会の墓地 自殺マニア 踊り子 馬っ子可愛や 妙な老姉妹の争い カゲロウの女 著者略歴 [出版社からのコメント] 誰の心の中にもある光と影や不可解な感情、驚きや哀しみなど、様々な心の世界を楽しめるのも、文学作品の面白さの一つと言えるのではないかと思います。本書の中にある9つの物語を楽しみながら、文学の面白さを味わっていただければ嬉しく思います。 【著者略歴】 太田悠(おおた・ゆう) 兵庫県生まれ 約四十年の公務員として勤務後定年退職 平成十六年 銀河文学奨励賞を受賞後、創作活動を開始 平成二十五年秋 皇居にて瑞宝小綬章を受章 主な著書 「あなたと二人旅」平成十四年 新風舎 他著書多数

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