いつも旅のなかに佇んでいる:シルクロードからアフリカまで、夫婦でめぐる世界78カ国周遊記

(著) 扇谷芳雄

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作品詳細

[商品について]
―旅は、世界と出会う最良の方法である―
突然の胆管癌の告知によって止まった時間。しかし私には、まだ行きたい旅がある――。本書は、抗癌剤の投与を受けながら闘病生活を送る中で、著者がこれまで世界中を巡ってきた旅の記録を振り返りまとめた作品である。シルクロードの乾燥した大地と空、歴史の残照と絶え間なく流れる悠久の時間、旅で出会った親切な人々、そこには日本では考えられない光景、次々と現実に浮かび上がる想像もできない巨大な世界があった。
シルクロード、グリーンランド、パタゴニア、ヒマラヤ、アフリカと旅をする中で出会った風景や人々を、エッセイと写真で綴った旅行記。

[目次]
はじめに(生存率20%の胆管癌、戦いの記録)
シルクロードの旅編
世界一周の旅編
グリーンランドとパタゴニアの旅編
ヒマラヤの旅編
アフリカの旅編
おわりに

[出版社からのコメント]
交通機関の発達で普段の生活では意識することは少なくなりましたが、旅をすると私たち一人の人間の目の前には地球という大きな世界が広がっていることを実感します。その偉大な世界の中で、人間として多くの人が共に暮らしていることを、旅は改めて私たちに教えてくれます。本書を通じて、多くの方にそうした旅の楽しさや魅力を感じていただければ嬉しく思います。

【著者紹介】
扇谷 芳雄(おおぎや よしお)

昭和17年埼玉県久喜市生まれ。県立不動岡高校を卒業し、神奈川大学を卒業。日本ユニカー入社。実家がトンネル窯の瓦製造で倒産の憂き目に遭い退社、会社再建を果たす。その後、屋根工事会社:株式会社オオギヤを昭和42年設立。(一社)全日本瓦工事業連盟:埼玉県瓦工事業連盟副会長を拝命。また、春日部市の田村邸の商家蔵の再生、千葉県立 関宿城:観月台、野田市武道館、坂東市高声寺の屋根工事を施工。リフォーム工事業を立ち上げ、東日本大震災で広域助け合い瓦事業者と共に被災した屋根の葺き替え、葺き直しに従事。平成22年度医薬品販売会社を立ち上げ、現在に至る。

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