たいせつなことって、なあに?――灰色うさぎのぴょんぴょんと仲間たちのやさしいお話

(著) ふくのやあかり

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[商品について]
―仲良くして、助け合って、みんなで生きていく―
ねずみ色のうさぎ、ぴょんぴょんは、今日もちょっと他人がうらやましい。白色うさぎさんは雪の中ではオオカミに見つからなさそうだし、黒色うさぎさんは夜になればオオカミに見つからなさそうだし、パンダうさぎさんはどっちも見つからなさそうでうらやましい。ぽんぽこたぬきさんは好きな食べ物がいっぱいあって、食べるものの困らなさそうでうらやましい。でも、ぴょんぴょんは気づくのです。ねずみ色だって、草しか食べられなくたって良いということに――。灰色うさぎのぴょんぴょんが仲間たちと話をする中で大切なことに気づいていく「ぴょんぴょんうさぎのお話し」と「ぴょんぴょんとぽんぽこのお話し」、草原に住む3羽のうさぎと7羽のうさぎが土地をめぐって争う「3羽のうさぎと7羽のうさぎのお話」の3編を収めた、心あたたまる物語。

[出版社からのコメント]
いろいろなことをこれから学んでいく子供たちの中には、気づきがいっぱいあります。その中は、ときとして大人にとっても大切なことが含まれていることもあります。本書を親子で読みながら、普段は忘れがちな、でも大切なことに目を向けていただければ嬉しく思います。

【著者略歴】
ふくのやあかり(福之谷明里)

愛知大学法経学部法学科卒業
行政書士、宅地建物取引士
古代の丘スポーツ公園の北方に位置する高台に2万平方メートルの里山(名称「福之谷庭園」)を再生

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