やさしく覚え伝わる 諺に見る沖縄の心

(著) 島袋善光

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◇チョー、ククル ル、デーイチ(人は 心こそ第一) 「うちなーぐち(沖縄方言)」のことわざ集。沖縄の自然と文化のなかで生まれ、長く語り継がれてきた252のことわざを、日本語対訳・英語訳付きでわかりやすく紹介。 最初は聞きなれないけれど、徐々に親しみが感じられてくる独特の響き。おまじないのような言葉には、「うちなーんちゅ(沖縄人)」の生きる知恵が詰まっている。 すべての沖縄好きに贈る一冊。 ---- ◇サキ ヌマシワル、 チュ ヌ ショウブノー、 ワカユル (酒を飲ませてこそ、人の性分はわかる) ◇ハジ ヌ、 アリワル、 ニンジン ヤル (恥があってこそ人間である) ◇ユラリ、アチネー (商売は、道草を食ってゆっくりと) 【著者プロフィール】 島袋善光(しまぶくろ・ぜんこう) 1938年、沖縄県沖縄市(旧美里村)生まれ。 コザ高校卒業(1957年)、琉球大学英文科卒業(1961年)、米国インディアナ大学言語学修士課程修了(修士号)(1963年)、米国民政府立英語センター、沖縄大学を経て、琉球大学短期大学部・琉球大学教育学部英語教育教授。定年退職に伴い名誉教授(2004年)。執筆に、『ランダムハウス英和辞典(第二版)』(小学館、1994年)、(メアリ・ツカモト、エイリザベス・ピンカートン共著We the Peopleの訳書)『アメリカを動かした日系女性―第二次世界大戦中の強制収容と日系アメリカ人のたたかい―』(共訳)(琉球新報、2001年)『学ぼう!ウチナーグチと英語で日本の諺』(沖縄高速印刷(株)、2018年)など。論文に、「近世沖縄の言語事情」(文部省特定研究紀要、1979年)、「レトリックから見たマスコミの広告・宣伝について」、「A Note on English Proverbs(英語の諺について)それぞれ琉球大学語学文学論集、1977年、1993年)など。 NPO 沖縄語普及協議会会員。 Zenkō Shimabukuro Born in Okinawa City in 1938. MAT in Linguistics(1963), Indiana University, USA.Professor of English, College of Education, University of the Ryukyus. After retirement,Professor Emeritus in Linguistics(2004). A member of (NPO) The Council for the Spread and Promotion of the Okinawan Language.

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