アキレスと亀: 時間をめぐる哲学者の思考世界

(著) 千代島雅

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作品詳細

「ゼノンの運動のパラドックスはすべて解決された。人類はもはやゼノンのパラドックスに悩まなくてもいいのである」(本文より)
アキレスがどんなに速く走っても、前を行く遅い亀に追いつくことはできない――。哲学者である著者が〈ゼノンの4つの運動のパラドックス〉を論理的に解明し、わかりやすく解説する。時間についての諸問題を、様々な角度から鋭く考察した本格的時間論。
「時間」とは何か――哲学者が導き出した、究極の答えがここに。

【著者プロフィール】
千代島 雅(ちよじま・ただし)
 1951年 福岡県に生まれる
 1980年 東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得哲学者

主要著書
 『人間の逆襲』(晃洋書房,1997年)
 『エントロピーの常識が崩壊した!』(晃洋書房,2001年)
 『時間とタイムマシンの哲学』(北樹出版,2001年)
 『ダメな日本のおかしな科学者たち』(晃洋書房,2002年)
 『双子のパラドックスの論理』(晃洋書房,2002年)
 『自己理解と自己超克』(晃洋書房,2003年)
 『温暖化のウソと真実』(晃洋書房,2008年)など

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