チェロとフラスコの音楽分析学

(著) 山本正康

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作品詳細

「もともと大学で講義や研究の合間の趣味としての音楽活動である。しかし、この様なチャンスを与えていただいたお陰で、音楽を他の文化や自然と関連させて観察し、作曲家やその曲に関する話題またはエピソードを分析学的な手法で解析するなど、音楽を幅広く捉える事ができるようになったのではないかと思う。」(本文より)
薬学博士であり、チェロ奏者でもある著者による、クラシックと科学を見事に融合させた、目からウロコの音楽エッセイ集! 著者の随想から始まり、演奏技術に関するものや個々の作曲家・曲に関してその経緯や話題をまとめ、さらに名古屋市立大学をモデルに一つのアマチュア団体の設立や活動状況などが綴られている——読みやすくてタメになる、音楽好き必見の一冊!

【著者プロフィール】
山本 正康(やまもと・まさやす)
1935年 12月生まれ。薬学博士(京都大学)
1985年 名古屋市立大学教授
評議員、教養部長、自然科学研究教育センター長を歴任
2001年 名古屋市立大学名誉教授
2014年 瑞宝中綬章を叙勲
元名市大管弦楽団顧問
名古屋市民管弦楽団、愛知県医師会交響楽団、ムジカフロイデ管弦楽団にチェロで在籍
現在は名古屋丸の内交響楽団団長

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