ラストシャッター: 続・時代を撮った男

(著) 増本安雄

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作品詳細

「一九五九年の四月に入社してわずか十日目に、皇太子と正田美智子さんのご成婚の儀とそのパレードが行われました。(中略)お二人を乗せた騎馬隊が通過するとき、祝福する人たちにカメラを向け、シャッターを押しました。私の背中のむこうで、ひづめの音も軽やかにパレードが通過していきました。これが私のカメラマンとしての初仕事になりました。」(本文より)
カメラの向こう側の世界には、何があるのか――カメラマンとして時代を駆け抜けた著者が語る仕事人生。前作『時代を撮った男』では書ききれなかった幼少期の出来事や、家族への思いを綴る。

【著者プロフィール】
増本 安雄(ますもと・やすお)
1937年(昭和12)京都府舞鶴市に生まれる。
 西舞鶴高校で運動会や修学旅行の記録映画を撮影。
1950年(昭和34)東京写真短期大学卒業。
 新理研映画に入りニュース映画のカメラマンになる。
1963年(昭和38)関西テレビ放送に入社。
 主にニュース、ドキュメンタリーのカメラマンをやりスタジオ、中継、ドラマなども担当した。
1997年(平成9)定年、フリーカメラマンになる。
 東京のテレビ局のワイドショーや特集の撮影をした。

著書
2011年(平成23)『テレビカメラマンふり返りの記』(牧歌舎)
2018年(平成30)『ラストシャッター ―テレビカメラマンの自分史―』(牧歌舎)
[電子書籍]
2019年『時代を撮った男: テレビカメラマンが振り返る40年の仕事人生』(22世紀アート)

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