ラテンの風にのって: 電子書籍版

(著) 上原盛毅

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作品詳細

芥川賞作家、大城立裕氏推薦!
ページをめくるごとに、ラテンアメリカの香りがする——沖縄青年の回想記。

国際協力事業団(JICA)の元職員である著者が、最初の海外勤務地ボリビアへ赴任したのは東京オリンピックの前年、1963年。それから最後の勤務地エルサルバドルから帰国したのが1999年。通算20年余……その間に著者が体験した、異国ならではのエピソードを収めた一冊。

「不思議なことに、文章にして発表すると、それぞれ体験したことが体からスーッと抜けて、まったく別世界の出来事のような感じになってしまいました。私のこよなく愛するラテンアメリカが手の届かない過去へ旅立ったといえるのかもしれません。このエッセイを通して、読者の皆様が、ラテンアメリカの魅力を何か感じてくだされば嬉しく思います。」(本書「あとがき」より)

【著者プロフィール】
上原 盛毅(うえはら・せいき)
1938年生まれ、沖縄県糸満市出身。
国際協力事業団(JICA)元職員。
沖縄エッセイスト・クラブ会員、那覇文芸協会会員。
沖縄県那覇市在住。

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