ロバート・ブラウニング研究: ヴィクトリア朝最大の詩人の軌跡

(著) 桂文子

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作品詳細

ヴィクトリア朝最大の詩人の作品と、その魂に迫る——本書はアルフレッド・テニスンと並び称される詩人ロバート・ブラウニングの習作期から円熟期に至る作品をとり上げ、詩人の魂の軌跡をたどった文学研究書。「習作期―演劇と詩の融合」、「「劇的独白」技法の完成―詩と真実」、「円熟期―現実との対峙」の三部で構成。巻末には「付録 翻訳:『シェリー論』(Essay on Shelley,1852)」付。

【著者プロフィール】
桂 文子(かつら・ふみこ)
京都大学文学部(英語英文学専攻)卒業。同大学院修士課程修了。博士課程中退。同大学文学部助手を経て、現在、龍谷大学名誉教授。
主な著訳書
 『英詩の歴史』(昭和堂、1989、共著)、G. メレディス『リチャード・フィーバレルの試練』(英潮社、1993、共訳)、「人間と文学―イギリスの場合」(昭和堂、1994、編著)、『目で見る世界の国々 47 ウェールズ』(国土社、1997、単訳)、エリザベス B. ブラウニング『オーローラ・リー』(晃洋書房、1999、単訳)、バーバラ T. ゲイツ『世紀末自殺考―ヴィクトリア朝文化史』(英宝社、1999、共訳)、『ソネット選集 サウジーからスウィンバーンまで』(英宝社、2004、共著)、『ソネット選集 ケアリからコールリッジまで』(英宝社、2007、共著)、ロバート・ブラウニング『プリンス ホーエンシュティール・シュヴァンガウ 世の救い主』(英宝社、2008、単訳)『ソネット選集 ワイアットからハーバートまで』(英宝社、2016、共著)

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