中野濤太郎短編集

(著) 中野濤太郎

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[商品について]
―山深き越後の果てに雪ひかる―
仕事で長年通った風景の中にある、四季の表情をあざやかに映し出す色とりどりの自然。登る山々がもたらす天上の光景、豊かな山の恵み、その折々に掻き立てられる詩情――。
記憶に残る山行や懐かしい故郷への郷愁など、山を愛し自然を愛し、そして詩を愛する著者が贈る、これまで発表してきた随筆や紀行文、散文詩をまとめた、深く静かな余韻が心地よく心に沁みる詩文集。

[目次]
まえがき
随筆
熊谷の風
一 離愁
二 月見草
三 ビヤガーデン
四 籠原食事情
五 利根川探訪
六 欅
七 流転
山の小話
第十一話  新雪
第十二話  湯のあとに
第十三話  二十六夜待ち
第十四話  天(あま)の羽衣
第十五話  ブロッケンの妖怪
断章 ―ある日の呟き(二)
7 研修会所感
8 眼 鏡
9 コスモロジー
10 一枚の絵
11 北沢長衛小屋
12 東京文化会館
名越庵
山の小話
第十六話 卯の花
第十七話 熊ふたたび
第十八話 大紫蝶
第十九話 峠越え
第二十話 死の影
ロッヂ長兵衛今昔
思い出の三条ノ湯
懐かしき山の呼びごえ
吾妻山公園の想い出
電話のあとで
サンドとハンカチ
梶原五丁目金魚の泉物語
金魚 Ⅰ
金魚 Ⅱ
金魚 Ⅲ
紀行文
鳥海山旅日記
象 潟(さきかた)   平成11年7月30日泊
鳥海山   平成11年7月31日泊
肘折(ひじおり)温泉   平成11年8月1日泊
付 記
伊豆の山旅
足柄路
角田山
奥穂高岳吊尾根
丹後山肩での一夜
奥湯河原の逍遙 ―白銀山・星ヶ山―
二軒小屋ロッヂへ
散文詩
獅子舞の森
獅子舞の森
森戸川南(みなみ)稜線
二宮の里の夕暮れ
二宮の里の夕暮れ
螢 袋
夕暮れの上野公園
胡蝶蘭
森戸林道
北の丸公園
胡蝶蘭
バラード(譚詩)
おおやと
バラード(譚詩(たんし))
歩いている時
森吉山
自画像
森吉山

目黒川桜並木

ムラサキカタバミ
「ノギクの広場」
あぢさゐ
故郷の生家

衣食住足りて
赤蜻蛉
故郷の生家
いつまで?
日和山海岸
あとがき
著者略歴


[出版社からのコメント]
詩人という言葉には詩を書く人という意味と、詩心を持った人という意味がありますが、詩心を持った人がすべからく詩を書くわけではないという点で、少し違いがあります。本書には、そんな詩を書く行為と詩心の狭間にある詩情を掬い上げるような作品も収められています。ぜひ一度手に取ってご覧いただければ嬉しく思います。

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