伊勢路の女

(著) 豊田勝良

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作品詳細

サラリーマンの貴田は、偶然訪れた伊勢谷旅館で美しい仲居、芳江と出会う。細やかな気配りと美味しい食事に感動した貴田は、出張のたびに伊勢谷旅館に宿泊するようになる。妻を持つ身でありながら貴田は芳江に好意を抱き、徐々に二人は惹かれ合っていくが、芳江には不幸な過去と秘密があった――。
伊勢志摩の情緒あふれる風景を舞台に、運命の女性との忘れられない恋をしっとりと描いた半自伝的小説。

【著者プロフィール】
豊田 勝良(とよだ・かつよし)
医学博士、鍼灸師、あん摩・マッサージ・指圧師、薬剤師
昭和12年 愛知県名古屋市生まれ
昭和36年 名古屋市立大学薬学部卒
     大日本製薬株式会社入社(現・大日本住友製薬株式会社)
昭和44年 岩塚薬局開局
昭和56年 中和鍼灸専門学校卒
昭和57年 岩塚鍼灸治療院開業
昭和56年~平成6年 名古屋市立大学医学部第一解剖学教室研究員として在籍
平成元年 名古屋市立大学より医学博士号取得

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