出の山物語

(著) 中川豊

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3度も水産試験場小林分場の「主任」の座に座った私であるが、最初は1986年(昭和61年)で、青島にある水産試験場の「水産増殖科長」から「小林分場主任」に、2度目は1992年(平成4年)に延岡市の熊野江にある「栽培漁業センター主任」から「小林分場主任」へ、そして最後の3度目は1999年(平成11年)に延岡市にある東臼杵農林振興局の「主任専技」から「小林分場主任」に着任した。
 なにか「出の山」の女神様に呼ばれて3度も「出の山の主任」に着いたように思われる。
一回目は「ネパール王国」のポカラからきた最初の研修生を教えて、二度目は古い小林分場の建て替えをして、三度目は「ネパール王国」のトリスリからきた三人目の研修生の面倒を見てやった。それぞれの時代と共によき上司や良い部下に恵まれて100%とは行かなかったがなんとか及第点で仕事を続けてきた。いま思うと「出の山の女神様」が見守ってくれていたのではないかと思われる事がところどころに浮かんでくる。

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