地中海の金貨: 沈船・八坂丸から10万ポンドを引き上げた男・片岡弓八

(著) 山田道幸

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作品詳細

「田村君、わしは八坂丸の金貨を引き揚げようと思うのだ」(本文より)
第一次世界大戦たけなわの大正4年(1915)12月21日、地中海で日本船・八坂丸が撃沈された。現在の日本円にして23億円相当の英国金貨を積んだまま……本書は、1925年8月に沈船・八坂丸から金貨を引き揚げた片岡弓八の遺した手記をもとに、彼の勇姿を描いた傑作伝記小説‼
海底深く眠る黄金に挑んだ「深海王」の背中に、男のロマンを見る——

【著者プロフィール】
山田 道幸(やまだ・みちゆき)

1934年,台湾生まれ。日本歯科大学卒。
仙台で歯科医を開業し,1982年,この作品の取材の縁で千葉県茂原市に移り,当地で開業,今日に至る。
故・新田次郎氏に師事。日本ペンクラブ会員。労働省公認の潜水士でもある。
著書に『戦争を考える旅』(永田書房)『ギゴリオの島』(新人物往来社)などがある。

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