安芸国の中世をゆく:平家滅亡から関ヶ原の戦いまで

(著) 木本泉

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[商品について]
広島県西部を巡る歴史の旅へ・・・

問題です。
本書では、広島という地名の由来について諸説ではありますが語られています。その由来となった人物が2人いますが、1人は毛利氏の祖先、大江広元から「広」の字を取りました。ではもう1人り「島」の字を取った人物は誰でしょう?

①福島元長
②福島正則
③島津斉彬

※答えは第7章『毛利輝元の挫折(安土桃山時代)』「広島城築城」の文中にあります。

本書は広島県出身の著者が、鎌倉時代初期から戦国時代終焉までの安芸国(現広島県西部)の歴史について書かれています。各時代の朝廷や幕府・誰もが一度は耳にしたことがある有名武将と、安芸国がどのように関わり、政治・経済・文化・宗教などが各時代によってどう変化していったのかを誰にでも分かりやすい文章で書かれたこの1冊。
また、有名な観光名所もでてきます。
広島県に旅行に行ったつもりで本書をめくり、安芸国の歴史に触れてみませんか!

[出版社からのコメント]
何処かの地域に特化した歴史書の場合、知らない名称や人物が多く、中々その書籍に入り込むことが難しい時があると思います。本書は安芸国という一地方に特化した作品ですが、有名武将名や名所と関連付けられ書かれているので、その時代の背景や出来事がとても連想しやすくなっています。そのため地域に特化している記述でも、とても入りやすい書籍だと思われます。
本書を読んでいただき、安芸国の歴史に触れる楽しさを味わえる1冊になれば幸いです。

[著者プロフィール]
木本 泉(きもと・いずみ)
1942年、広島生まれ。1965年、東洋工業(現マツダ)へ入社。車の設計開発の部門に従事。家族とアメリカ駐在。開発主査歴任。1996年よりドイツ系部品会社、ベバストジャパン役員。
退職後、地元街づくりグループ「かみきど倶楽部」代表。宮島口在住。
共著『小説佐伯景弘』(佐伯区役所、2012年)
著書『佐伯みち―古代の謎を歩く―』(渓水社、2015年)

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