山があるから いつも青春

(著) 中平等新一

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[商品について]
―山の国、日本に生まれた幸せ―
日本の名峰、といえばどの山を思い浮かべますか。
世界に名を知られた「富士山」や登山家におなじみの槍ヶ岳や谷川岳に限らず、北海道から九州まで、日本には多くの山があります。
現代の様なスタイルでの登山の歴史はそれほど長くはありませんが、それでも多くの登山家が山に登り、今でも上り続けています。
本書は、立山への登山で山に魅せられ、仕事の合間をぬって山へと足を向け続けてきた著者が、厳しくも楽しい山との日々の中から、特に印象に残っている山行をまとめた記録です。
白馬、槍、劔からアンナプルナまで、心を震わす名峰との出会いをぜひお楽しみください。

[目次]
はじめに
朝日岳から白馬岳
十一月の立山
僧ヶ岳の秋
針ノ木岳の思い出
僕の山行ゑ日記
笠ヶ岳撮影山行
藤原岳の福寿草
初めてのヒマラヤ・ヤラピーク
アンナプルナⅠ峰登山2000に参加
アバチャ山登頂と川下り
尾根歩きは楽しい!!
アイランド・ピーク(六一九八メートル)登頂
長次郎谷から剱岳
風雪の稜線でテント泊
凍てつく大地に犬橇・オーロラ体験
自然と文化にふれゴサインクンドへ
槍平から槍ヶ岳(春山合宿)
折尾谷にとどけ友愛の木霊
新雪輝く立山
赤岳から硫黄岳縦走
霊仙山四峰尾根歩き
雲母峰から鎌ヶ岳
悪天も山小屋は娯し
東北の山旅・那須岳
早春の藤原岳
海外登山のあゆみ(一九九七~二〇〇九)
著者略歴

[出版社からのコメント]
山に入ると、時おり感覚が鋭くなる感じを覚えることがありますが、それは山が人間を生きものに立ち返らせる環境であるからかもしれません。
重い荷物を背負い、足場の悪い山道を上り下りする登山は、決して楽な趣味ではありませんが、それでも多くの方が山に登るのは、「生きる」ことに対して言葉にはできない「何か」を求めているという様に思います。山に登られる方もそうでない方も、本書でその「何か」を感じていただければ嬉しく思います。

【著者プロフィール】
中平等 新一(なかひら・しんいち)
一九三五年 富山県富山市に生まれる。
一九五八年 青竹山稜会創立。
一九六五年 住居を名古屋市に移転。
一九八〇年 水野一秀氏に七年間写真の指導を仰ぐ。
一九八三年 中部二科展(写真の部)初入選。
一九八七年 中部二科展日本光学賞受賞。
一九八八年 やまびこ山想会創立。
一九九四年 写真集「回想の山」出版。

所属
やまびこ山想会 会長
愛知県山岳連盟 議長
名古屋市体育協会評議員

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