愛は、すべてを完全に結ぶ帯である──あるキリスト者の人生の挫折と、出会い、再生までの記録

(著) 西川弘志

Amazon

作品詳細

[商品について]
―奇跡や愛は、ただそこにある―
青年期に福音伝道の志を抱き、教員在職中より住居の近くの文化住宅の一室で集会活動を始めた著者は、教員を辞して、本格的にて神学校で学びながら伝道を続ける道を選ぶ。しかし父と母の相つぐ死によって挫折を強いられ、伝道所を閉鎖したとき、ひとりとなった自分に残ったものは、マンションの一室と不安定な副業とわずかな貯えだけだった――。伝道の道に入ったものの何の結果も残せない中で経験した母のガンとの闘いの日々と、ある女性との出逢いをきっかけに起きた奇跡的な人生の再生を描いた、一人の伝道者の自伝的記録。

[目次]
はしがき
第一部 母の癌闘病記
序章
第一章  母の遺骨を前にして
第二章  予感
第三章  発病
第四章  闘病
第五章  最後の入院
第六章  母、天に召される
終 章
第二部 新たな出逢いと生命の誕生
序 章
第一章  出逢い
第二章  生命の誕生と成長
第三章  豊中市へ転居後
第四章  新会堂建設と娘の働き
あとがき
著者プロフィール

[出版社からのコメント]
人間の考える力ではどうにもできない状況が続き、主体的で能動的に人生を変えていくというこれまでの価値観にはどこか違和感を覚えるようになった方も少なくないかも知れませんが、生きていれば遭遇する「何故」と叫びたくなるような出来事をどう受け止め生きていくのか、本書を通じて考える時間を持っていただければ嬉しく思います。

【著者プロフィール】
西川弘志(にしかわ・ひろし)

1946年 大阪府生まれ
大阪教育大学卒
大阪府茨木市、大阪市小学校教員
大阪キリスト教短期大学神学科卒
「生駒のぞみキリスト教会」牧師を経て、現アガペ・シオンチャペル代表
大阪府豊中市在住

著書『新キリスト教入門 神はわが助けなり』(文芸社 2013年)
  『我が命、神の手のあり』(文芸社 2018年)

新刊情報

作品の感想

Instagram

代表のインタビュー掲載

第1回22世紀アート短編小説賞受賞作品