狭山裁判の真実: 石川一雄さんの無実を証明する

(著) 半沢英一

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[商品について]
1963、年埼玉県挟山市で女子高生が殺害された事件、容疑者として裁判にかけられ一審で死刑判決を受けた「石川一雄」さん、しかしこの裁判は道徳を無視した無茶苦茶な裁判であった。
本書は、数学者である著者が「挟山裁判」での石川一雄さんを有罪に処するために裁判の内容が、当時日本に在った差別的な見方や、裁判に掛けられた物証や鑑定結果が矛盾だらけの論理にかける「超論理」であったことを数学的観点も踏まえ書かれています。はたして裁判所はどんな根拠をもって石川一雄さんを有罪にしようとしたのか、著者の言う「超論理」の中身は一体どうゆうものなのか、石川さんの無実は証明できるのか!昭和に起きた大事件とその裁判に挑む衝撃的な1冊です。

問題です。
身代金受け取りのさいに犯人が残したとされる足跡と石川さん宅に在った地下タビにある物が一致したということで警察は証拠にあげていますが、ある物とは何でしょうか?

① 破傷痕
② 破損痕
③ 破壊痕

※答えは 第4部 超論理だらけの狭⼭裁判─藤⽥⼀良弁護⼠との対談
「表が出れば私の勝ち・裏が出ればあなたの負け─足跡」の文中にあります。

[出版社からのコメント]
事件など起きた時、発生当初はYV・ネットニュースや新聞などで見聞きしますが、その後の裁判の判決や、まして裁判の途中経過などよほど注目されている事案以外報じられることは少なく、また関心も薄れてくると思います。
著者が今回執筆された「狭山事件」は2002年最高裁に特別抗告を申立している経過中の事件です。被害者や被害者の親族・関係者の方々が本当に知りたいのは“真実”だと思います。本書を通して再度この事件と裁判に関心を頂ければ幸いです。

【著者プロフィール】
半沢 英一(はんざわ・えいいち)

東北大学理学部数学科卒。理学博士。金沢大学教員。
主要論文「ステファン問題の古典解」(東北数学雑誌・第三三巻、英文、博士論文)、「聖徳太子法皇倭王論」(横田健一編『日本書紀研究・第二十四冊』塙書房)

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