発達障害ハンドブック

(著) 田巻義孝

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[商品について]
―発達障害を理解する最初の一書として―
社会的には知られつつあるものの、未だ原因において不明な点も多い「発達障害」。本書は、その発達障害について、障害児教育と遺伝学・小児医学から生命科学に至るまでの知見を取り入れながら、多岐にわたる事項を詳細に解説したハンドブックである。
発達障害と障害児教育について知る上で、必読の内容となっている。

[目次]
第1章特別支援敦育制度の基礎
A. 特別支援学校毅育に係る障害の判断にあたっての留意事項
B. 特別支援学校
C. 特別支援学級
D. 適級による指導
E. 認定就学者
F. 特別の教育課程
G. 特殊教育戦後適史
資料. 児童の権利に関する条約第23条
用語説明

第2章障害者問題にかかわる基本理念と概念施策
A. 障害に係る語義
B. 障害と障害者差別の理解
C. ノーマリゼーション
D. 脱施設化運動
E. 自立生活運動
F. エンパワーメント
G. リハビリテーション
H. アメリカ社会での機会の均等化の原理
資料手帳制度の概要(精神障害者保健福祉手帳を除く)
用語説明

第3章発達障害の概念と特別支援敦肯
A. 発達障害の概念
B. 特別支援教育:ノーマリゼーションと敦育のダンピング
C. アメリカ公法と遅常教育王導主義
用語説明

第4章遺伝要因
A. メンデル遺伝病
B. 分離比を乱す要因
C. X染色体の不活性化(正常女子)
D. ポリジーン遺伝
E. 染色体異常症候群
F. 分子遺伝学の進歩
G. 遺伝子の変異
H. 特殊なメンデル遺伝病

以下続く

[出版社からのコメント]
本書が幅広く多岐にわたる事項について解説をしなければならないことからも、発達障害が抱える問題の難しさの一端を知ることができます。障害を持つ方やご家族、教育や医療、福祉の現場で障害と向き合う方々に本書をお役立ていただければ嬉しく思います。

[著者プロフィール]
田巻 義孝(たまき・よしたか)
1944年 兵庫県(疎開先)で出生
1968年 関西学院大学文学部心理学科卒業
1972年 関西学院大学大学院文学研究科博士課程(心理学専攻)中退
1988年 文学博土(関西学院大学,乙文第49号)
1990年 医学博士(名古屋大学,論医博第1767号)

1972年 愛知県心身障害者コロニ一発達障害研究所第一研究室研究員
1977年 信州大学教育学部(障害児病理)
1996〜1998年 信州大学附属図書館長
1999〜2001年 信州大学教育システム研究開発センター長
2010年 信州大学教育学部定年退官
2010年 関西福祉科学大学健康福祉学部教授
2016年 関西福祉科学大学教育学部教授
2020年 関西福祉科学大学定年退職
2020年 関西福祉科学大学名誉教授

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