瞬間を撮る : Arduinoによるストロボ・カメラコントロール

(著) 小田部泉

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作品詳細

[商品について]
―物理法則の端正な美しさ―
私たちが見慣れた日常の風景の中に埋もれた驚きの世界を写し撮る――。
これが瞬間写真の醍醐味である。
水滴が落ちたり、風船やシャボン玉が割れる光景も、その瞬間を写し撮ってみると、物理法則の世界に従った端正な姿として捉えられる。
本書は、「Arduino」というシンプルなシステムを使用して、安価に、そしてちょっとした工夫で瞬間写真を楽しむための手引書である。
世界はかくも美しい。ぜひ本書を通じてその美しさに触れ、その瞬間を写し撮る楽しさを味わっていただきたい。

[目次]
瞬間写真
風船の破裂(フィルムカメラでの撮影)
音でワイングラスを割る
風船を錐で突いて割る
吹き矢で風船を割る
BB 弾で風船を割る
シャボン玉を BB 弾で撃つ
シャボン玉を指で割る
シャボン玉を棒の先で割る
放電でシャボン玉を割る
液滴の衝突
シャボン玉と液滴
撮影方法等
Arduino を利用した撮影の概要
Arduino を利用した撮影の実際
カメラとの接続
ストロボとの接続
風船やシャボン玉を BB 弾で撃って破裂させる瞬間の撮影
放電によりシャボン玉が破裂する瞬間の撮影
液滴衝突の撮影
ストロボの閃光時間及び発行の遅れ時間

[出版社からのコメント]
かつてカメラにおいて機械式シャッターが主流であった頃、1/8000秒という高速シャッターが登場したとき、これまでにない驚きの世界が広がったことを覚えている方も多いでしょう。本書は、私たちの肉眼では捉えられないものへと目線を向けて、そうした驚きの世界を捕らえた作品です。本書は学生の教育用としても使用できますが、子ども心を忘れない大人の知的な楽しみとしても、格好の内容となっています。
本書を通じて、新しい世界を開いていただければ嬉しく思います。

【著者略歴】
小田部 泉(こたべ いずみ)

昭和23 年 秋田県横手市に生まれる
昭和46 年 静岡大学理学部物理学科を卒業 群馬県立沼田女子高等学校に赴任
昭和50 年 秋田県公立高校教員 湯沢高校、横手城南高校等を経て昭和62 年より14 年間横手高校に勤務
湯沢商工高校、大曲工業高校の校長を歴任し平成21 年に退職
平成26 年3 月まで横手高校非常勤講師
日本物理教育学会会員
平成10 年 科学技術振興事業団サイエンス・レンジャー登録、科学実験教室などの活動に携わってきている
横手市のわくわく科学工房に所属

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