走り雨: 久光良一句集

(著) 久光良一

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作品詳細

[商品について]
―俳句は大きな目で見れば、何のジャンルに属するものでしょうか?―
1.詩 2.短歌 3.川柳
正解は、本書 あとがき(211ページ)をご覧ください。

「走り雨」について・・・クイズにて問題にしましたが、俳句は季語を入れた5・7・5音の17字。詩は、文字数は特に決まっていませんが7・5調(7・5音の調子を繰り返す形式)や5・7調(5・7音の調子を繰り返す形式)を使っているものが、ほとんどです。この作品は、自由律俳人の著者が平成20年迄の初期の作品の中から、選りすぐりの300句を句集としてまとめたものです。又、大きく5つの目次に分かれており、それぞれの目次に沿った句集が記載されています。その中でも、本のタイトルにもあります「走り雨」の中から1句を紹介致します。「山けぶらせ やってくる 走り雨の 白い夏」こちらは、YouTubeに曲としてもアップされていますので、気になる方は、是非こちらも聴いて頂ければと思います。この情報社会に忙殺される今だからこそ、何気ない日常のひとコマを切った様な句集は、読者の心に刺さる作品となっております。

[目次]
風の卵
走り雨
春の石
花と鳥
露の命
あとがき

[出版社からのコメント]
本書は、著者が「周防一夜会」と言う伝統のある自由律俳句の会に入門してから平成20年迄の初期の作品の中で、選りすぐりの300句を句集としてまとめたものです。ポエジーを何よりも大切にし、叙情の世界を表現した内容の句の数々は、日々を力づけてくれ、時にはハッとさせられる内容となっております。短い文字数の中で匠に表現された、日々を生きていく事の楽しさ、苦しみ、そして大切さを多くの方に感じていただければ嬉しく思います。忙しい方にこそ、是非読んで頂きたい作品です。

【著者プロフィール】
久光 良一(ひさみつ・りょういち)

1935年 朝鮮平安南道安州邑に生まれる
1951年 電気通信省(のちの日本電信電話公社→NTT)に入る
1989年 NTTを退職
1992年 自由律俳句「周防一夜会」に入門、その後同会代表
2006年 田布施町文化協会会長に就任
2011年 田布施町文化協会会長を辞し、副会長に就任
現 在  「層雲自由律」「層雲」「新墾」同人として活動中

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