金剛杖 : 四国遍路記

(著) 阿部清澄

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[商品について]
―今につながる全ての縁に感謝する旅―
空海ゆかりの88の寺院を巡礼する四国遍路。本書は、1300キロとも1400キロともいわれる行程を、「一国参り」という四か国をそれぞれ分けて廻る方法で、必要に応じて交通機関も利用しながら巡った旅の記録である。
金剛杖をすり減らし、歴史と文化、そして人の縁を感じながら、徳島から高知、愛媛、香川へと巡った日々を収める。

[目次]
一 序に代えて 遍路に出るまで
二 発心のみち 阿波国徳島
三 修行のみち 土佐国高知
四 菩提のみち 伊豫国愛媛
五 涅槃のみち 讃岐国香川
六 後書きに代えて 遍路を終えて
七 五十年振りの手紙


[出版社からのコメント]
札所を巡る目的や動機は時代や人によって様々だと思いますが、長きにわたって日本人の心をとらえ続けるのは、そこには何か大切なものがあるということを感じているからなのかも知れません。本書は巡礼の一つの形ですが、自分らしい方法で空海ゆかりの地を巡るきっかけとしていただければ嬉しく思います。

[著者プロフィール]
阿部 清澄(あべ・きよずみ)
昭和13年1月 大分市勢家に生まれる。
       大分大学附属小・中学校、大分上野丘高等学校を経て、
昭和36年3月 長崎大学経済学部卒業。
同 36年4月 商工組合中央金庫(商工中金)に入庫、大分、熊本、事務部(東京)、福岡、融資部(東京)、福岡の各本部、支店に勤務。
平成元年6月 同庫退社。
同 元年7月 株式会社銭屋(鋲螺、機械工具、工業用ガス販売)に入社。社長。
平成21年8月 同社閉鎖とともに退任。

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