青春と革命

(著) 廣岡宥樹

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作品詳細

時は1960年、安保闘争の真っただ中、若者たちは己の進む道を模索していた——
東京の私大に通う金木陽三は、人生の目標も定まらぬ時期に安保闘争に遭遇する。国を憂い、よりよい社会を目指し奔走した彼と仲間たちは、安保闘争敗北の後に何を失い、何を思ったのか……
激動の時代を懸命に生き抜く若者たちの姿を通して、民主的な日本人の精神風土の芽生えを描き出した『民主文学』連載の傑作長編小説!! 

【著者プロフィール】
廣岡 宥樹(ひろおか・ゆうじゅ)
1939年 静岡県袋井市生まれ。
   (生家 高野山真言宗 岩松寺)
1963年~2000年 静岡県にて県立高校教諭。
日本民主主義文学会会員。
『民主文学』に「眠る母」「夏の日」「寺使い」「花模様」「梧堂町長誕生せず」などの作品を発表。「未明のとき」を2001年9月号~2002年8月号連載。

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