[画集]アフリカの果て――八田宜毅作品集

(著) 八田宜毅

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作品詳細

[商品について]
―私たちの芸術は何処から来て、そして何処へ行くのか―
自然の力強さを感じさせる風景画から砂を用いた人と自然の象徴的・神秘的な交わりの描写をへて、やがて巧みな色彩感覚と人物描写で躍動する生を描き出すアフリカへ――マテリアルや技法の探究の先にある創作と表現の新たな地平を求めて走り続けてきた画家の、時代に残した足跡を自選作品としてまとめた絵画集。

[担当からのコメント]
目の前にある瞬間を一瞬で切りとる写真と比べて、絵画は画家が生きる世界のその時々の瞬間を塗り重ねて写しとる点にその魅力があるのではないか、本書の作品を見ているとそんなことを思わされます。ここにあるアートの風景は皆さまにどの様な世界を見せるのでしょうか。ぜひ手に取ってお確かめいただければ嬉しく思います。

[著者紹介]
八田 宜毅(はった よしき)

年譜

1942年(昭和17年)2月1日、東京都中野区生まれ。半年後、両親の故郷愛知県岡崎に移る。
1954年(昭和29年)岡崎市立羽根小学校卒業。
1957年(昭和32年)岡崎市立南中学校卒業。
1960年(昭和35年)愛知県立岡崎工業高校紡織科卒業。
4月、愛知県佐織町の共栄毛織(株)入社。
6月、同、退社。
7月、一宮市の艶金化繊(株)入社。
1963年(昭和38年)6月、同、退社。
1964年(昭和39年)1月、岡崎市役所臨時職員に採用。
1月、二科会会員 鈴木幸生氏に師事。
4月、同所、都市計画課に就職。
1965年(昭和40年)第15回中部二科展初出品、
第50回二科展初出品。以後両展に毎年出品。
1966年(昭和41年)第16回中部二科展新人賞。
1968年(昭和43年)第18回中部二科展奨励賞。
1970年(昭和45年)彩雲堂画廊にて小池敏夫氏と「二人展」。
1971年(昭和46年)在野美術集団個展(愛知県美術館)。
第15回シェル美術賞展佳作。
1972年(昭和47年)彩雲堂画廊にて鈴木茂、鈴木章司 氏と「三人展」。
1974年(昭和49年)6月1日、太田浩子と結婚。
1975年(昭和50年)第25回中部二科展彩画堂賞。
1976年(昭和51年)アフリカ(ケニヤ、タンザニヤ)旅行。
1978年(昭和53年)第28回中部二科展特選。
1979年(昭和54年)アフリカ(ケニヤ、タンザニヤ)旅行。
1983年(昭和58年)アフリカ(ケニヤ、タンザニヤ、ルアンダ、エチオピア)旅行。
1985年(昭和60年)~1987年(昭和62年)岡崎市美術館に勤務。
1991年(平成3年)第41回中部二科展阪急交通社賞。
1992年(平成4年)アフリカ(ケニヤ、タンザニヤ)家族旅行。
1993年(平成5年)第43回中部二科展ホンダ美研賞。
1997年(平成9年)~2002年(平成14年)岡崎市美術館に勤務。
1998年(平成10年)第48回中部二科展ホンダ美研賞。
1999年(平成11年)第49回中部二科展特選。
岡崎市美術館にて鈴木章司、木戸口加代子、蜂須賀和子 氏と「グループ4にん」展開催。以後、毎年開催。
2002年(平成14年)第52回中部二科展彩雲堂賞。
3月31日、岡崎市役所を定年退職。

中部二科会同人・岡崎市美術協会会員

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