「ツボ」と「音」で解明した鍼治療の奥義

(著) 三角大慈

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作品詳細

[商品について]
薬を飲み、検査を受け、正しいとされる生活を続けてきた。それでも疲れは抜けず、心もどこか晴れない——そんな感覚を抱いたことはありませんか?

本書は、鍼灸医学や東洋思想を土台にしながら、経絡やツボ、気の流れを「数」と「音」、さらには量子論や意識の視点から読み直していく一書。
長年の臨床の中で、症状を追いかける治療だけでは届かない領域があることに気づいた著者は、ツボに鍼を打つ代わりに「音」を通電する独自の治療法や、母親の心音を用いて心身の深い層に働きかけるアプローチなどを実践。本書では、雷や波といった自然音、出産直後の母の心音などが、特定のツボや経絡と共鳴することで身体の滞りがほどけていくその過程を臨床例とともに語ります。
また、こうした治療の背景にある理論として、十進法や数の組み合わせがもつ意味、身体に備わった周期やリズム、さらには誕生日や月齢といった「時間」が心身の回復に与える影響なども解説。
身体だけでなく感情や意識、さらには人と人との結びつきまでが回復していくプロセスは、従来の「治す医療」とは異なる、もう一つの医療のかたちを浮かび上がらせます。

本当の癒しとは、何かを外から加えることではなく、ばらばらになっていた心と身体、時間と意識を、もう一度本来の流れに戻すこと。
鍼灸、音、数、意識を通して、その回復の道筋を静かに照らし出す一冊です。

[著者略歴]
三角大慈

昭和25年大分生。山口大学医学部卒。学生時代より生命不在の現代医学に矛盾を感じ、真の医療の樹立を目指す。1981年に「天然医学」主宰。48年の歳月をかけて音による癒し・NAM治療を確立、2007年に心音装置[mama heartone 932]を開発。現在、福岡にて「みかどクリニック」を開設。著書に「奇跡の量子医療」(ヒカルランド)「脳と古事記17神」(ヒカルランド)「母子の絆を強くする心音セラピー」(KKロングセラーズ)「ゆりかごから墓場まで」(海鳴社)「胎内革命」(22世紀アート)その他多数。

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