ある朝マヒは突然に――わたしの脳卒中リハビリ日記

(著) 橋爪徳成

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作品詳細

[商品について]
―失ったものではなく、これから出来ることを考えていく―
それは、トイレで用を足した後に突然訪れた。半身不随の恐怖に怯えながらも、妻に連絡して何とか病院へと向かった「私」は、医師の処置により脳からの出血は止まったものの、気づけばリハビリが必要な身体となっていた――脳卒中で倒れた「私」が、入院生活の日々から退院して何とか日常生活へと復帰できるようになった2年間を、ひとりの脳卒中患者の視点で綴った闘病記。

[目次]
一 幕開け
二 志摩病院まで
三 日赤までの車内
四 日赤病院にて
五 私の病名は?
六 入院生活
七 家庭での療養
八 つれづれに思うこと
病院でのリハビリのこと
リハビリで歩く (散歩とリハビリ)
スローピングについて
通院途中で感じたこと
九 二年過ぎて
著者略歴

[担当からのコメント]
脳卒中は誰にでも起こりうる病気で、本書の中に綴られた日々は、決して他人事ではないのだと改めて思います。なってみて初めてわかることが患者の視点で書かれている本書は、闘病中の方はもちろん、そのご家族や健康について考えたい方にもお薦めしたい一書です。

[著者略歴]
橋爪德成(はしづめ よしなり)

1934年 三重県的矢村渡鹿野生まれ。
1957年 小中学校教員として、志摩郡内にて勤務。
1995年 定年退職。
1996年 8月より磯部町公民館に勤務。
1999年 3月退職。
2001年 脳内出血にて倒れ1ヵ月入院。
その後自宅療養と通院、現在に至る。
著書に年賀状版画集『年輪』がある。

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