うらやましい死に方

(著) 日下部康明

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[商品について]
―72歳ってこんなもんよ、たぶん―
歳をとってよかったなどとは思わないが、人生ないものねだりよりあるもの探し、ありのままの姿見せるのよと思ったりしている。大腸がんになって「健康のためだったら何でもやる、死んだっていい」としみじみ思う。イスラム教にキリスト教、仏教に神道と不信心者は不信心者らしく色々考えたりする。育ててくれた父のこと母のこと、頼りっきりの妻のこと、お手本になるような生き方はしてこなかったけれど精一杯生きてきた日下部センセイの、ユーモアにあふれた徒然エッセイ。

[目次]
はじめに
おとろえいくわたし
うらやましい死に方
小さな幸せ
宗教とわたし
お年寄りの頭事情
叱る・叱られる
病名について
ことわざについて考える
人とつきあう
父 明夫 について
落語と父
母 まき について
おぶすま診療所の本
共著書
著者略歴

[担当からのコメント]
人生ってキレイごとばかりじゃない。どんな立派な人生にだって光もあれば陰もある。そんなコントラストが人生にはきっと必要なんだと思える本書は、気楽に読めてけっこう考えさせられたりもする面白エッセイ集です。年長者の話は聞きたいけれど説教臭いのはイヤ、という方にも最適です。

[著者略歴]
日下部 康明(くさかべ・やすあき)

一九四三年(昭和十八年)埼玉県寄居町生まれ
医療法人明和会理事長、医学博士、
元精神保健指定医、元産業医、元介護支援専門員、
元禁煙指導専門医、元男衾小学校六年二組級長

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