ハンセン病療養所 精神科病棟

(著) 広野照海

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作品詳細

ハンセン病療養所の精神科病棟で長年勤務してきた経験をもとに
紡ぎ出された患者とのふれあいを描いた看護三部作「看護のこころ」
「看護のめぐりあい」「看護のふれあい」から厳選した文章を収録。

不安、悩みという心の機微を見事な筆致で描き出し、看護師という
立場から見た患者への温かな眼差しを感じる、感動の物語。

感謝のこころを忘れないことが大切と教えられる一冊。

著者プロフィール
広野 照海(ひろの てるみ)
大正14年 岩手県に生まれる。
太平洋戦争中軍属として東南アジアに従軍。
戦後は看護助手として精神科病院に勤務。
昭和37年 岩手高等看護学院卒業。
昭和38年より国立療養所多磨全生園に勤務。
昭和61年 3月定年退職。
平成7年10月より看護論研究会を主宰。
平成18年 放送大学卒業。

日本看護協会会員
東京都看護協会名誉会員
日本文芸家協会会員
日本精神科看護協会会員

著書
『看護のこころ』(短歌新聞社)
『看護論への歩み』(ゆみる出版)
『看護のめぐりあい』(けやき出版)
『ナイチンゲールとマズロー』(さんこう社)
『広野照海作品集(小説)』(近代文藝社)

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