バルバラ・ビアンカ

(著) 浜島敏

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ー「白い異邦人」の眼差しが、忘れ去られた日本の心を呼び起こすー

アメリカで出会った日本人Hに招かれ、日本のカレッジで教鞭を執ることになったイタリア人の「私」。「日本を知りたい」と日本人の家に住み、教鞭をとり、日本の生活に四苦八苦しながらも、やがて「私」は日本を愛し、倦み、そして深く理解するに至る——。6ヶ月という短い時間の中で、邂逅した人々の人生や異邦人としての自分の姿、日本の文化と社会を鋭い洞察力で見つめた1人の女性の自伝的小説が、著者と親交のあった訳者が翻訳ソフトを駆使したかつてない訳業によって今ここに蘇る。



[目次]

前書き

本書の主たる登場人物

主要な登場人物

序文

第1部

第2部

第3部

あとがき

付録

著者のメッセージ

訳者まえがき

海外文化



[出版社からのコメント]

日本では感じることがなくても、海外にいくと自分は日本人だとあらためて感じるという経験をした方も多いかも知れません。人が差異によって物ごとを認識するのだとすれば、日本という社会にとって異質であった本書の主人公の目線は、はたして私たちに何をもたらすのか、ぜひ本書を手に取ってご覧いただければ嬉しく思います。

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