
バロンとワイフと車でさくら前線にっぽん旅
(著) 長瀬千年
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[商品について]
――杯の底に穴を開けたり座りを悪くして酒宴を楽しむ「可杯」は、どこの民芸品でしょうか。
1.徳島、2.高知、3.香川
正解は、本書「さくら開花とお遍路」をご覧ください。
車でさくらを追って春爛漫の日本縦断をしよう――そんな何気ない一言で始まった、さくら前線にっぽん旅。本書は、北から南まで気候も風土も異なる日本列島をフェリーと車で力を合わせて移動しながら、夫婦と犬一匹の3人8脚で成し遂げた2ヶ月近くにわたる旅の記録です。前線を追いかけて出会う桜の美しさと家族の絆が犬のバロンの目線で語られる、魅力いっぱい、楽しさいっぱいの旅行記。
[目次]
前口上
多難な船出
ボケたらあかん
定年三銃士
さくら開花とお遍路
内子座のふれだいこ
ホタル帰る
このはなさくや姫
天領「日田」の朝霧
十年ぶりの再会
普賢岳大噴火の跡
有田と伊万里
秋吉台から萩往還
ついに交通事故発生
有線テレビに〝出演〟
鳥取砂丘
武蔵の里
深山公園道の駅
赤穂城と姫路城、大阪城
法隆寺から伊勢神宮
根尾谷の薄墨桜
湖底に沈む徳山村
北前元気クラブ
さくら道マラソン
飛騨路から信州路
八方睨み鳳凰
八海山
上杉士魂の里
浄土ヶ浜
角館と男鹿半島
本州最後の青森
五十日ぶりの北海道
「あとがき」に代えて
著者略歴
[出版社からのコメント]
桜前線を追いかけよう、なんて思いついても中々やらないことをやってしまったのが本書です。元新聞記者である著者らしい好奇心旺盛なこの旅は、同時に大切な家族の時間を噛みしめる旅にもなっています。不承不承で父ちゃん母ちゃんにつき合う犬のバロンが語るこの旅を、ぜひお楽しみあれ。
[著者略歴]
長瀬 千年(ながせ・せんねん)
1941年、岐阜市生まれ。中央大学法学部卒業後、北海道新聞社に入社。
学芸部、社会部記者、編集委員として日本全国をはじめ世界各地を飛び回り、2001年に退職。
現在は北海道北広島市在住。「地域・くらしist」と称してエッセー教室を主宰し、大学の非常勤講師を務める傍ら、仲間たちと「きたひろしま大志さくら会」を結成。さくらの街づくりに励んでいる。
著書に『我々の昭和町』(岐阜新聞社)」。主な共著に、『十勝人』(北海道新聞社帯広報道部編)、『北海道発地球新街道4万キロ―北緯43度圏を走る』(北海道新聞社編)がある。
新刊情報
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(著)
寿台順誠

Living with Birth, Aging, Illness, and Death: A Buddhist Journey through Modern Bioethics and Human Dignity
プリントオンデマンド¥ 2101
発売日:2026/01/27
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(著)
下村惠久子

In the Shape of a Moment: Finding Form in People, Nature, and Light: The Photographic Legacy of Ekuko Shimomura
プリントオンデマンド¥ 1430
発売日:2026/01/22
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