人生に活かす中国古典:現代を生きるための心得

(著) 久保茂明

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作品詳細

[商品について]
ー古典は人生の本質を語るー
物事の道理を深く理解し、確かな知識を身につけることを言う「格物致知」という熟語や、目先の利益ではなく遠い未来まで見据えてお客と接した薬屋・宋清の話など、中国の古典と呼ばれる書物には、私たちに多くの智慧や気づきを与えてくれる言葉が溢れている。ーー本書は長年中国の古典や易経を学ぶ著者がおくる、人生のヒントともなる話、智慧をまとめた金言集。
時事問題を交えながら語られる、今こそ参考にしたい古典の話に加え、教育や政治において多くの課題を抱える現代日本に対する著者の自論、さらには日本・中国・台湾の関係と歴史を綴った随想も収録する。

[担当からのコメント]
論語や易経など、今から数千年も前に書かれたと言われる中国の書物には多くの学びが眠っていることを教えてくれる1冊ですが、その後半部分には「父から倅への手紙」と題して、著者がわが子へ送りたい言葉が綴られています。また本書全体を通してみても、これからの時代を生きる若者たちへ届けたいと思わせる言葉やエピソードが多数収録されているので、わが子や孫に向けて、自分の思いを語りたいという方は本書をヒントにしてみてはいかがでしょうか。

[著者略歴]
久保 茂明(くぼ・しげあき)
1936年3月生まれ、宮崎県出身。
千葉県立東葛飾高等学校定時制課程を経て1958 年日本大学第二文学部英文科中退、日本電波広報社入社。
1959年4月㈱公営競技新報社の設立に参画、雑誌「週間レース」を創刊。
1960 年社名を㈱週間レース社に変更。営業企画兼編集に従事し常務取締役を経て1980 年代表取締役に就任。社長就任後は会社経営を軌道に乗せると共に「週間レース」誌上に「かん言かん語」のコラム欄で公営競技に関する論評を掲載。また一方で「スポーツ百科」(日本スポーツ評論家協会編)、「最新スポーツ大辞典」(大修館書店)その他に公営競技に関する記事を掲載すると共に、業界、関連団体の各種委員に就任。2005 年3月同社社長を退任。
2007年3月「かん言かん語─公営競技の明日を憂う!」(A5判592 頁)、2012 年7月「自然界と人間、そして人生─易経から学ぶ養心録」(菊判296 頁)を出版。公立図書館、大学附属図書等へ寄贈した。

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