初志 : 句文集

(著) 宮邉博敏

Amazon

作品詳細

[商品について]
―日常を愛おしむこと、詩情はそこに宿る。―
38年の教師生活の後、詩作を始めた著者。妻の介護を続けながら、地域での奉仕活動や、国の特別史跡「水城跡」の保存活動に従事する。この句文集には、これらの旺盛な日々の経験が存分に活かされている。著者の日常への暖かな眼差しを通して紡がれる俳句やエッセイは、私たちに日常の尊さを教える。

[目次]

春雨  平成八年~十四年
「ありがたう」  平成十五年~二十三年
門火焚く  平成二十四年~二十六年
福祉の餅  平成二十七年~三十年
エッセイ
あとがき
著者略歴

[出版社からのコメント]
日常を丁寧に生き、そしてそこから自然に浮かび上がってくる詩情を育む、本書には、そんな作品が収められています。俳句は難しい、そんなイメージを持たれる方にも、ぜひ本書を手に取ってご覧いただければ嬉しく思います。

[著者略歴]
宮邉 博敏(みやべ・ひろとし)

昭和10年(1935)熊本県に生まれる
昭和32年(1957)福岡県筑紫郡立三筑中学校に英語教師として就職、以来、福岡市立中学校6校・肢体不自由児養護学校1校を歴任
平成7年(1995)福岡市立南福岡養護学校を定年退職
平成8年(1996)「夏鶯」(筑退協主催、西村蓬頭主宰)入会、現在に至る
平成10年(1998)この頃より「福岡総合俳句大会」「ふくおか県民文化祭」に入選・特選
平成24年(2012)「俳句界」へ投句を始める(佳作・秀逸・特選)

新刊情報