川柳でつないだ老記者のコラム集―—怒りと涙なしでは読めない

(著) 原田誠治

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作品詳細

[商品について]

―国滅び 新聞テレビ 生き残る―

正しい言論から目を逸らし、見て見ぬふりをする新聞・テレビなどのマスメディアに代わり、新聞記者時代に養った鋭い舌鋒と観察眼、そしてユーモアたっぷりの川柳で現代二ホンを斬りまくる。不透明な政治や先の見えない福祉問題、迷走する教育など、日本一小さくて中身の詰まったかわら版「ひだまり」で綴ったコラムをテーマごとにまとめた川柳と楽しむ時事エッセイ。



[目次]

第一章 政治

第二章 教育

第三章 外交とメディア

第四章 3・11以降

第五章 暮らし

あとがき

著者略歴



[担当からのコメント]

1000の言葉よりもたった1つの言葉が鋭く本質を射貫く、本書はそんな読書体験ができる作品です。政治、教育、外交、災害、暮らしと興味のあるテーマから開いてみてください。切れ味鋭いコラムのあとに、お待ちかねの川柳があります。大笑いしたり苦笑いしたり、硬軟おりまぜた諧謔をぜひお楽しみください。



[著者略歴]

原田 誠治(はらだ・せいじ)



 早稲田大学卒業後、静岡新聞社に入り政治記者となった。国会記者の後に政治部長、編集局長、編集主幹、常務新聞統括、主筆を経て2011年に退社。その間に10年余り、朝刊1面コラム「大自在」を執筆し、その後「社説」、政治評論「大論小論」を執筆した。

 国会記者時代は第一次オイルショック、ロッキード事件による田中角栄内閣の崩壊と三木武夫内閣の誕生など政変取材にあたった。

 軍政下の中南米各国、民主改革下のベトナム・カンボジア、連邦崩壊下の旧ソ連、中国の天安門事件など海外取材にもあたった。政治、教育、国際問題が専門。

 現在は日本一小さな新聞、かわら版『ひだまり』を発行しながら評論活動をしている。静岡県総合計画審議会委員、社会教育委員会副委員長、人権委員会員などをつとめた。

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