成功したければ自分をつくりなさい:武者小路実篤から教わった正しい生き方

(著) 鈴木民二

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作品詳細

[商品について]
―「人生経営」という終わりのない喜び―
人間には、二つの川が流れています。
自分が本当にやりたいことは何かという「理想川」と、人としてやらねばならないことは何かという「使命川」です。
人生の幸福や生き甲斐、生きる意味など、私たちが求めるものは、この「理想川」と「使命川」の流域にのみ、小さなタネとしてあります。
では、それをどう「発見」して「育て」ればよいのでしょうか。
本書は、その方法として、著者がこれまでにセミナーやビジネスカレッジなどで話してきた内容を分かりやすくまとめた作品です。
何のために生きるのか、何のために働くのか、人生や仕事に迷っている方にお勧めしたい内容となっています。

「目次]
発刊によせて
第一章 理想川と使命川
音を立てて流れる二つの川
自分を育てる
先を流れる二人の先人
いつから流れ出すか
川の願い
流れはとどまらない
理想川のほとり――松野明美さん
使命川の流域――赤飯の話
自分と出会う感動の旅
理想川の世界――〝地〟のままに
使命川の世界――ひばりさんの麦畑
取り返しのつかないもの
「復元力」――大波を乗り切る力
代えがたい――使命川の人
成功と成長
大河の判定
どこへ注ぐか
人間成長の源流
第二章 一切を受け入れる
肯定する
受け入れる
意味づけをする
本体あらしめる
過去、現在、未来を受け入れる
過去が人を育てる――山口百恵さん
自然を受け入れる
自然の教え
時代を受け入れる
人を受け入れる
素直な心は血液を浄化する
自分を受け入れる
大自然の鼓動
人生のソフト資産
肯定のあるところ
第三章 汗を流す
人は天分をもって生まれてくる
天分の構成
氷山の話
天分と汗
天分の所在
いずみのごとく
仕事に打ち込む
趣味に夢中になる
ひとつのことを三年以上続ける
私の井戸
年限の教え
熟成の確かさ
全力を出し切る
引き出す
勇気を湧きたたせてくれた二人の先人
汗の坂道
汗の窓を開けると
第四章 愛を注ぐ
愛とは何か
愛は一方通行
分けると増える
天の決算
愛の錯覚
愛の高低
愛の大きさを決めるもの
ゆだねる大きさ
愛燦々と
豊かさの中で失ったもの
成長のあかし
仕事の中にはたくさんのものが詰まっている
人生にテーマをもつ
内なる自律こそ
毎日三回の〝なるほど!〟
本よ、ありがとう!
本は心のたんぱく質
有形と無形
幸福と生きがい
生きがいを育てる
大きな差がつくもの
人生の〝三つの通り〟
愛のあるところ
人間成長の順路――展望台からの眺望
あとがき

[出版社からのコメント]
学んだことを活かせるのは、大きな喜びです。それが単に自分のためだけでなく、巡り巡って人のためになるのであれば、その充足感は何ものにも代えがたいものがあるでしょう。手軽に手にできる泡のような「学び」ではなく、汗を流して手に入れる「学び」によって、豊かで充実した人生を送るためのきっかけとして、本書を多くの方にご活用いただければ嬉しく思います。


[著者プロフィール]
鈴木 民二(すずき・たみじ)

昭和十年宮城県白石市生まれ、天理大学英米学科卒業。
大学在学中に人生のテーマについて、武者小路実篤氏の指導を受ける。
昭和三十五年安田生命保険相互会社入社、営業所長、
支社長などを歴任の後、早期定年を選択。
平成二年ヒューマン・リソース研究所設立、研究活動に入る。
㈱ダスキン祈りの経営研究所嘱託。保護司、
朝日カルチャーセンター、関西市民大学ゼミナール各講師、
関西市民大学校友会会長、日本ツバル交流協会専務理事などを務める。

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