
神々の記録は嘘ではなかった――古事記を史実で読み解く
(著) 西上直和
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「天孫降臨」は渡来の記録、「国譲り」は政権交代の象徴――。
伝説と思われた神話の一つひとつに、実は確かな歴史的根拠があったとしたら?
古事記や日本書紀に描かれた出来事は、現実にはあり得ないような描写も多く、「神話」「架空の物語」として扱われることも。
しかし、長年の研究と検証を重ねてきた著者は、こう結論づける。
「あくまで古事記は“真実”を語っているのではないか」と。
古語ならではの風味を残しつつ、読みやすい横書きの現代語訳で、神代から推古天皇までを通読できるように古事記を再構成。
さらに各章には、神話を史実として読み解く著者独自の視点を添える。
『古事記』という古代の叙事詩が、いま「日本の原点」をリアルに映し出す。
※この書籍は2022年に出版された『横書きで読む古事記――現代語訳で日本のなりたちを楽しむ』のリニューアル版です。
[著者略歴]
西上直和(にしがみ・なおかず)
昭和24年(1949年) 奈良県宇陀郡で生まれる
昭和46年(1971年) 東京電子専門学校 医学電子科卒業
昭和50年(1975年) 国士舘大学 文学部史学地理学科卒業
昭和50年(1975年) 大阪市立小学校に赴任
平成26年(2014年) 大阪市立小学校を退職
現在 奈良県宇陀郡御杖村の山村で居住
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