青春の航跡 続々:いざ海へ、いつまでも

(著) 山内幸彦

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作品詳細

[商品について]
―航海だけが、人生だ―
バンコクで寝ている間にロープ一本で海賊に乗り込まれた顛末を語る「バンコクの海賊」、突き刺さる様な視線に振り返るとそこには誰もいない・・・船員たちを怯えさせる幽霊に出会う「船の幽霊」など、船と海の人生はどこに行っても面白い日々が続く――。
『青春の航跡』、『青春の航跡・続』に続く、船乗り人生エッセイ、第3弾。

[目次]
スエズ運河(Suez Canal・砂漠を貫く船の近道)
パナマ運河(Panama Canal)
ロンドン寸描(大都会ひとり歩き)
ベイラの愁い(今だに後悔するモザンビーク)
バンコクの海賊(やっぱり怖いパイレーツ)
香港物語(宅配女性のひとこと「アナタイ○パツヤルカ?!」)
明るいハバナ(Habana De Cuba 陽気なラテン系)
煮えたぎるナイジェリア(世界一肌の黒い人達)
貿易風の港町(モンバサ、ダレサラムの賑わい、ダウ船)
想い出の南ア共和国(Table Mt.テーブルマウンテン 人種差別の町)
海の虎振(信じられないお話)
豚飼い船(トンだお話)
韓国良いトコ(アンニョンハセヨ)
海の自然(竜巻、落雷、鷹、小鳥)
船の幽霊(私が遭ったコワイ話)
船の職名(横文字オンパレードの社会)
哀愁海峡(May thirteen 五月十三日 マラッカの悲劇)
くれないに流れた淡水河(Tansuiga 血の暴風 知られざる大虐殺)
世界の海を航く
著者略歴

[出版社からのコメント]
若い日々に大海原に飛び出して世界を巡る、そうした時間はとても貴重で濃密な人生のひと時なのではないかと思います。インターネットで様々な情報やモノが手に入る時代になっても、その時代のその場所にいなければ分からないこともある、そうした時代の空気を、ぜひ本書の中で味わっていただければ嬉しく思います。

【著者プロフィール】
山内 幸彦(やまうち・ゆきひこ)

兵庫県 芦屋市在住
株式会社さくらマリン代表取締役
社会福祉法人さくら福祉事業会理事長
著作:『青春の航跡』(2006年10月発行)
  :『続・青春の航跡―海の旅人のひとりごと』(2008年8月発行)
  :『続々・青春の航跡―遙けき日々をひもといて―』(2009年12月発行)
  :『青春の航跡(総集編)』(2011年7月発行)
ILLUSTRATOR E. NAGARA
      K. KAWAKAMI
      M. FUKUHARA
      J. NAKAMURA
      M. NAKAMURA

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