[エッセイ]海にかえる日――新聞コラム「うず潮」と海の思い出

(著) 末光進

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―歳を重ねながら海と親しみ、触れあってきた日々―

海を愛し海と共に生きてきた著者が綴った日本、そして故郷長崎への想いとは――日常の日々から教育、社会、経済、文化まで長崎新聞のコラム「うず潮」に掲載された投稿文と、ヨットを通じた海との関わりやNPO等での活動、家族の記憶などを綴ったエッセイをまとめた、戦後の海の半生記。



[目次]

はじめに

うず潮

カナリヤの故ある郷

カルチャーショックの故郷

見上げてごらん夜の星を

写真展「星野道夫の宇宙」に思う

あの世がなくなる

つながる糸、つなぐ意図

長崎版『点と線』への誘い

もう昔には戻れない

精神文化のルーツ天竺へ

ブルータスよ、さようなら

心からのホスト王国に

「エレガント」を考える

文月には、手紙を直筆で

科学のバイブル『戦争と平和』

長崎は大阪、佐世保は東京

とかくに人の世は住みにくい

さらば「図らずも」の土壌

新学制藩校のすすめ

技術立県の胎動

大村湾を宝の海に

純国産自動車に挑んだ男

富か、豊かさか、「美しい国」

長崎火吹き竹物語

科学は知性、技術は人格

さらば、モラトリアム

海の思い出

逗子の海

ヨットとの出会い

海洋研究会

「太陽の季節」

外国にあこがれて

クルーザーのオーナーに

ねるとんクルーズ

ハウステンボス・ヨットレース

クリスマスと別れ

第二・第三の人生へ

東京から長崎へ

MHIオーシャニクスへの転任

第二の人生の始まり

「蝶々夫人の街・ながさき」からの誘い

未来に思いをはせて

私のルーツ、記憶の父母

追憶の父母

父の思い出

母の思い出

あとがき

著者略歴



[担当からのコメント]

電車や車で少し行けば豊かで雄大な海がそこにある、私たちはそんな環境に慣れてしまっていますが、これはとても贅沢なことです。人を強くし人を育てる海をもっと私たちは活用しなければならない、本書を読んでいるとそんなことを思わされます。ぜひご一読ください。



[著者略歴]

末光 進(すえみつ すすむ)



1936年 東京生まれ

1960年 慶應義塾大学理工学部機械工学科卒業

      三菱重工業(株)(当時 三菱造船)入社

1989年 MHIオーシャニクス(株)代表取締役

1997年 長崎県産業振興財団専務理事

2003年 NPO法人長崎県科学・産業技術推進機構専務理事

2005年 ベンチャーズファーム代表

      大村湾再生研究協議会副代表

2011年 蝶々夫人の街・ながさき会長

現 在   政策フォーラム丸山塾塾長

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