[俳画集]萩と月——四季の風景を生きる

(著) 阿部武丸

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作品詳細

[商品について]
―俳句はもっと判りやすく、もっと親しみやすいものであるべきだ―
一升瓶 肩に担げば 花吹雪
昨日から 壁に動かぬ キリギリス
寒月や まだらまだらの 並木道
潮騒と つりふね草の 似合う街
厳しい「制限の中での勝負」だからこそ、俳句はおもしろい。雄大な北の大地の美しくも厳しい自然を綴ったエッセイ『道東回遊』の著者が贈る、四季折々に詠んだ句に温もりのあるイラストと小文を付した俳画エッセイ集。

[目次]
はじめに 1
はじめに 2
はじめに 3
序句




終句
あとがき

[担当からのコメント]
十七文字の中に言葉の小宇宙を生みだそうとする俳句は、決まり事も多くて難しいと思われるかも知れませんが、そんなことは気にせず鑑賞できる本書は、読んで口ずさんで気軽に楽しめる句集です。ぜひご一読ください。

[著者プロフィール]
阿部 武丸(あべ・たけまる)
1943年 北海道紋別市生。
1968年 北海道大学修士課程(家畜伝染病学)卒。
同年 札幌医科大学助手(血清疫学研究)。
1972年 三菱化成生命科学研究所(細胞生物学、発生生物学研究)。
1979年 三菱化学安全科学研究所(毒性学研究、営業部長)。
1995年 三菱化学(株)(中標津製造所所長)。
2002年 三菱ウェルファーマー(株)定年退職。
2004年 (有)コスモサイエンス嘱託獣医。
2005年 (独)製品評価技術基盤機構、専門技術員、現在に至る。

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