
64歳現職議員、大学生になる――「大学四十六年生」の青春
(著) 金井治
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[商品について]
―青春に年齢は関係ない。そこに学びがある限り―
江東区議会議員として20年、地域のために尽力してきた著者は、任期の終わりをきっかけに嘗て志半ばで挫折した通信制大学への復学を思いつく。世代の差を感じ、学問の道の険しさを感じながらも奮闘した40年ぶりの学生生活は、若者たちと学ぶ喜びを味わい、慣れない学生生活に奮闘しながらも、青春を取り戻したかのような有意義で楽しい日々だったーー還暦を過ぎた著者が大学で英語学習に励み、卒業そして大学院を終了するまでの道のりを、研究会や研修旅行、ゼミなどの思い出と共に綴った第二の人生奮闘記。
[目次]
プロローグ
第一章 日暮れて道遠し
再入学はしたものの……
英文法研究会に活路を
夏期スクーリングに臨む
プライベートレッスンの成果は
秋期夜間スクーリングで
一年目終了
第二章 山高きがゆえに登る
昼間スクーリング
GWスクーリング
夜間スクーリング
夏期スクーリング
後期授業
英文読解力を上げるコツ
第三章 すべての道はヨーロッパに通ず?
ヨーロッパ研修旅行
オリンピック開催間近なアテネ
美術の殿堂ヴァチカン
水の都ヴェネチアに雪が舞う
白銀に輝くユングフラウヨッホ
雨のヴェルサイユ宮殿
第四章 山の彼方の空遠く
三年目の船出
大学院のゼミに参加
ハードな夏期スクーリング
卒業論文の執筆
思わぬ落とし穴
四年目の昼間スクーリング
四十六年がかりで大学を卒業
第五章 遠き道を行くがごとし ~老学徒の大学院~
一年生・前期
一年生・後期
二年生・前期
二年生・後期
エピローグ
著者プロフィール
[担当からのコメント]
学問には上下も年齢も関係なく、ただ学ぶことへの情熱があれば良いといっても、親子以上に年齢の離れた若い学生たちがいる学びの場に飛び込んでいくのは、決して楽なことではないだろうと思います。だからこそ本書の中には、新たな世界へと羽ばたく喜びが溢れています。もう青春は終わったと感じる方にこそ、ぜひお読みいただきたい一冊です。
[著者プロフィール]
金井 治(かない おさむ)
1939年、旧満州・新京市(現長春)生まれ。
東京都江東区議会5期20年在職。
69歳で日本大学大学院修了(修士)。
叙勲(旭日双光章)、総務大臣賞など受賞。
著書に『私のひとこと帖』(非売品)がある。
新刊情報
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(著)
寿台順誠

Living with Birth, Aging, Illness, and Death: A Buddhist Journey through Modern Bioethics and Human Dignity
プリントオンデマンド¥ 2101
発売日:2026/01/27
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(著)
下村惠久子

In the Shape of a Moment: Finding Form in People, Nature, and Light: The Photographic Legacy of Ekuko Shimomura
プリントオンデマンド¥ 1430
発売日:2026/01/22
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