PUBLISHING

出版

  • 電子書籍出版

    「電子書籍」とは
    単行本や漫画、文庫本などを電子データ化し、
    それを電子機器のディスプレイ上で読めるようにした書籍のことです。

    「電子書籍」が人気の理由
    20代~30代にとっては、便利が大事。
    やはり「いつでも・どこでも」手軽に読めるからです。

    「電子書籍」を出版します
    世界最大書店Amazonの独占契約で出版します。
    これにより、世界中の人が24時間、365日いつでも
    自由に書籍を買うことができます。
    購入後、自分のスマホに入る時間は、10秒程度です。

    詳しくはこちら

  • POD(プリント・オン・デマンド)出版

    「POD」とは
    プリント・オン・デマンドの略。書店が書籍データ
    を持ち、注文を受けてから一冊毎に印刷し、翌日中
    に発送するサービスです。
    在庫を持つことなく紙書籍の出版ができるため、
    従来の悩みが大幅に軽減されました。

    「POD」が人気の理由
    「パラパラめくって読みたい」「スマホで読むと目
    が疲れる」
    「バッテリーが切れると読めない」など、まだまだ
    紙好きの読者が多いからです。

    「POD」を出版します
    Amazon、三省堂書店、楽天ブックスとの契約で出版
    します。
    これにより、日本中の人が24時間、365日いつでも
    自由に書籍を買うことができ、2~3日でお客様の
    ご自宅に到着します。

    詳しくはこちら

  • note出版

    「note」とは
    文章や映像などの作品を配信できる、累計利用者数6,300万人を誇るWEBサイトです。

    「note出版」が人気の理由
    noteは今最も注目されている最先端の出版です。
    未来の芥川賞はnoteから生まれると言われるほど注目されているのがnoteです。
    実際に『嫌われる勇気』がベストセラーとなりました。
    つまり、ベストセラー作家になれる可能性があるのです。

    「note」で出版します
    noteの中にKAPPAというグループを作ります。
    noteの中に作った『KAPPA(カッパ)』は、本のグループです。
    その本のグループは、お金を払えばネット上で本がたくさん読めるテーマパークのようなものです。
    情報が常に潤い、そこに本を愛する人達が集う場所。
    それが、本のテーマパーク「KAPPA」です。

    詳しくはこちら

書籍出版サービス


出版するなら、22世紀アート!
電子書籍 + P O D + n o t e


快適で楽しく、そして読者に届く、
出版の形をご提供します。

本を愛し、書き続けること
これまで沢山の本が生まれてきました
そのお手伝いをさせて頂きます。

語り継ぎたい大切な本があります。
日本中の読者に届けたい。

電子書籍、POD、noteは時代が求める
出版の在り方を体現しました。
それらは未来の本の形です。

私たちは、新しいアイデアで時代を築く
最先端の出版社です。
22世紀アート

向田翔一

向田翔一(むかいだ しょういち)
株式会社22世紀アート 代表取締役

みんなで手をつなごう

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株式会社 22世紀アート(出版社)
「みんなを幸せにする」ための
作家さまを探しています!
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人との出会いによって心が美しくなる。

僕は、22世紀アートを通して、たくさんの人たちと出会った。
この8年間で大学教授、高校教師、社長、弁護士、医者、税理士、住職、政治家など、1000人以上の方々と膝を突き合わせてお話させていただく機会に恵まれた。
特に創業2年目の頃は、22世紀アートから出版してほしいと思ったすべての作家さまのご自宅にお願いに伺っていたから年間出張日数は100日を超えていた。
そんな毎日が本当に刺激的だった。
それが今日のたぎる想いに繋がっている。
それが今日のたぎる想いに繋がっている。だから今でもできる限り作家さまと電話やZoomを通して積極的にお話させていただいている。
それは楽しいことや嬉しいことばかりではない。

むしろ指摘やお叱りもしっかりある。それでも、痛みを伴わない出会いに価値はないし、自分の矛盾を肯定し続ける人間には誰もついてこない事もわかっているから、体当たりするのみだ。
作家さまには、作家さまの正義があり、会社には会社の正義がある。
そのぶつかり合いから生まれる未来が僕は大好きだ。
22世紀アートは僕が主役じゃない。

「僕ら」が主役なのだ。

その仲間になってくれる作家さまを探しています。
今はまだ完全ではない僕らだけれど、そんな僕らが成し遂げる「みんなを幸せにする」という理念を信じて、変化を恐れずに挑戦し続けていきたい。
「みんなが幸せになる」未来を実現するために共に挑戦してくれる仲間を探しています!
共にステキな未来をつくりましょう!
皆さんからのご連絡お待ちしております!


【22世紀アートとは】
みんなを幸せにする出版社。
文芸・美術・音楽などアートに造詣が深いメンバーが集まっている。
22世紀アートは、より多くのアーティストに活躍していただくための仕組みづくりからスタートしました。
創業当初から社員や作家さまをはじめとした、さまざまな方々と信頼関係を築き、8年間で5000タイトルの出版実績を上げています。
これは、電子書籍業界トップクラスの出版数です。
新たな出版の舞台で成長の勢いをさらに加速させる私たちと、新たなキャリアのスタートを切りませんか。


株式会社22世紀アート 代表取締役
向田翔一

\私たちが全力で願いを叶えます/

海野有見

海野有見(うんの ゆみ)
株式会社22世紀アート 代表取締役副社長

野沢光昭

野沢光昭(のざわ みつあき)
株式会社22世紀アート 執行役員

斉藤孝幸

斉藤孝幸(さいとう たかゆき)
株式会社22世紀アート 執行役員

自費出版が輝く場所

児島保彦

児島保彦 22世紀アート・顧問
経営コンサルタント・中小企業診断士。
1937年長野県生まれ。住友大阪セメント常務取締役、オーシー建材工業社長、清泉女学院短期大学兼任講師、長野いすゞ自動車副社長を歴任。
著書に『儲かる会社は人が1割、仕組みが9割』(ダイヤモンド社)、『中小企業が絶対黒字化できる「仕組み」』(CCCメディアハウス)、『非常事態に絶対負けない経営』(同友館)他がある。

出版界に革命を起こす時代がやってきました。
かつて本を出版するということは、一夜にしてスターになれる夢のようなチャンスを生み出す舞台の役割を持っていました。
それがいまはどうでしょうか。
本屋の数は、出版バブルと言われた20年前に比べ半減し、書籍の売上は2,700億円減少しています。
売り上げが減少した原因は、様々です。
本は読まれなくなってきているが、本で伝えていた情報が不要になったわけではない。
私たちがやろうとしているのは、本が輝くための場所を作り、皆さまの本を広め、売れるようにしていくことです。
これからの22世紀アートに、代表取締役の向田翔一に、ご期待ください。

自費出版+プロの力

山崎修

山崎修 22世紀アート・編集顧問
平凡社月刊「太陽」編集部で編集長・嵐山光三郎氏に師事。
嵐山氏らと共に青人社を設立、月刊「ドリブ」デスク、隔月刊「日本こころの旅」編集長、隔月刊「起業塾」発行人。
平成9年悠々社設立。隔月刊「開業マガジン」編集発行人。平成15年インターネットメディア「開業マガジンWEB」編集発行人。
取材活動と並行して、書籍編集や講演活動などを積極的に行なっている。

一般の人が本を作るという作業は、プロの援助なしでは非常に困難です。
そこで、人と人との結びつきを重視した濃密な人間関係の中での出版を考えました。ライターが著者の人となりをよく理解すれば、著者に満足してもらえる作品が作れるのではないか。
そう考えて22世紀アートの編集顧問に就任いたしました。現在、自費出版がいくつも世に出ております。
ご自身の本を後世に残そうとお考えの場合は、ぜひ22世紀アートをご活用ください。

さらに詳しく知りたい方はこちら↓をクリック!