出版費用の安い、電子書籍が選ばれています

電子書籍って何？

スマホ、タブレットで読む電子版の書籍です。

電子書籍とは、紙ではなく電子的に記録され、画面で読む本のことです。電子ブック、デジタル書籍、デジタルブック、Eブック、オンライン書籍とも呼ばれます。
PCやスマートフォン、タブレットで閲覧用アプリを用いたり、電子書籍リーダーなどで閲覧します。

電子書籍市場規模は、2021年度に5510億円でしたが、2026年度には8000億円の市場に成長すると予測されます。
利用率が高いのは男性20代の29.5％、男性30代の28.5％、女性30代の25.5％であり、男女とも20代、30代の利用率が高いです。

電子書籍を出版するとどうなる？

全国の有名オンライン書店で販売されます。
24時間、全国どこからでも購入できます。

インターネットさえあれば、時間や場所に縛られず、閲覧・購入することが出来ます。

オンライン書店も、かつてはAmazonの一強でしたが、楽天や紀伊國屋書店など多数の書店が台頭してきたことから、需要の高さ、人気の高さが分かります。

25店舗のオンライン書店で電子書籍が購入できます。

電子書籍取扱書店一覧

Amazon Kindleストア, 楽天kobo, Yahoo!ブックストア , DIGITAL e-hon, ひかりTVブック, 漫画全巻ドットコム, ニコニコ静画, iBooks,
コミックシーモア, DMM.com, ロマンスブックカフェ,アニメイトブックストア, GooglePlay ブックス, SONY Reader Store, KDDI ブックパス , Book-Live,
Book Place, SHARP GALAPAGOS STORE, 紀伊国屋書店, NTTドコモ dブック, セブンネットショッピング, ebook japan, BOOKWALKER, Neowing,
CDJapan

※ 2023年2月時点の取扱店舗です。今後変更になることがございますので、予めご了承ください。

電子書籍だから出来る事は？

日本全国民が読者の対象で、有名作家・無名作家の垣根がありません。
ですので、大いに読まれる可能性があります。

紙書籍は書店での陳列が必要なので、並ばなければ読まれるのは難しいです。
しかし、インターネット上での販売であれば、有名作家・無名作家関係なく、読者にとって興味があるかないかで判断されます。

これまでの実績は？

3,000人以上の作家様と繋がり、5,000冊以上を出版しています。

電子書籍の市場が伸びている影響もあり、おかげさまで、3,000人以上の作家様が２２世紀アートに所属し、5,000冊以上の出版を行っています。
現在は、4億円を誇る売上となりました。

22世紀アートを選ぶ理由

出版業界の重鎮が、表紙・タイトル・商品解説を担当します。

山崎修
株式会社２２世紀アート・編集顧問

これまで堀江貴文氏や辛坊治郎氏など、多数の本の執筆を手がけてきた、出版業界の重鎮「山崎修」が、皆さまの大切なご本一冊一冊を丹念に読み込み、表紙・タイトル、商品解説を担当します。

平凡社月刊「太陽」編集部で編集長・嵐山光三郎氏に師事。嵐山氏らと共に青人社を設立、月刊「ドリブ」デスク、隔月刊「日本こころの旅」編集長、隔月刊「起業塾」発行人。平成９年悠々社設立。隔月刊「開業マガジン」編集発行人。平成１５年インターネットメディア「開業マガジンＷＥＢ」編集発行人。取材活動と並行して、書籍編集や講演活動などを積極的に行なっている。

印税は、販売価格の20%です。

やはり本を出版するにあたって気になるのが「印税」です。
自費出版として出資したからには回収したいのは当然の思いです。
２２世紀アートは印税20%に設け、皆さまに還元をして行きます。
従来の紙の書籍出版では難しかった印税率を、私たちは実現しています。

ベストセラー

※ Kindle Unlimited / 読み放題での読了率 33パーセントから算出（当社調べ）