作家様からいただいた声

宮内勝廣さま

<所属>日本写真協会(PSJ)、日本写真作家協会(JPA)、二科会千葉支部
<賞歴>二科会写真部二科賞(2007)、同写真弘社賞(’09)、入選3回、日本写真家協会(JPS)展入選4回、「写真の日」写真展 協賛会社賞3回、第101回研展富士フイルムイメージングシステムズ賞(’16)他。

鉄は熱いうちに打て。ホットな事柄をホットなうちにつかみ、何とか物すことが出版業、マスコミの命ではないかと思います。文字通り22世紀を見据えて、精進されたし。アマチュアを拾い上げ、電子書籍本にしてくれるのはありがたいです。紙本よりずっと安価ですので。売れ行きランキングを見るのも日々ドキドキ、楽しい。私の期待には、大いに答えてくれています。もっと私自身を磨いて、さらに読者に読んでいただけたらなおうれしく思います。チャレンジし、結果を待つ。Plan-do-seeは鉄則、どの場合でもいえると思います。叩けよ、さらば開かれん。がんばってください。期待しております。

榎本昭さま(榎本医院院長)

こういう意見もあるのだと、ある程度の反響がありました。
世の中にこういう意見をもってもらい、よかったです。
電子書籍といったものに、時代の流れを感じます。
これからも世の中を指導するような良い本を出してください。
全体的には、良心的なよい会社だと思います。

森本正昭さま(元日本福祉大学教授)

22世紀アートは、いろいろ考えて次から次に新しいことに挑戦しているので好印象です。

松野郷俊弘さま(元北海道警察本部各課長)

所謂、紙の本は読者層も地域や流通機構の面で限られてしまうが、予想外の広範囲に及ぶ点では、電子書籍のほうが優れているのではないかと思う。
従来の出版の主流であった紙の本に対し、電子書籍等の新しい出版の形式は、今後紙の本と共に出版の双璧を成すのではないかと期待している。

増本安雄さま(作家)

電子書籍化という知らない世界へ入ることが出来てありがたく思っています。もっと電子
書籍の市場の情報を拡めてほしいです。

小嶋瑠歌さま(作家)

父がいつもお世話になっております。日本国内に留まらず、世界に向けて勝負ができる、
電子書籍にはそんな可能性を感じております。これからもご指導ご鞭撻のほど、何卒よ
ろしくお願い申し上げます。

大塚瑞穂さま(住宅建設グループ会長)

電子書籍を出版したことで周囲から反響があり、実績が評価されたことにより、執筆活
動に前向きになれた。電子書籍の読者は増えていると云われていますが、実情が気にな
ります。

坂元達男さま(作家)

電子書籍は、半永久的に保存されるし、割安。PODは、形として残るのが良い。
英訳は、夢をみられる、ワクワクする。オーディオブックは、音感が心を和らげてくれる。こ
れらを踏まえて、次々に新しいことにチャレンジしていかれる事がとても革新的思想の強
い会社だと思いました。わたしも色々なことに挑戦させてもらい、また、埋もれていた本
を見出してくれたことに感謝しています。

町屋肇さま(作家)

小生の書籍は一般受けしません。にも関わらず目をかけてくださったことに感謝するしか
ありません。多分、このようなことは採算度外視とみることが妥当ではないでしょうか。そ
れでも皆に読んでもらいたいという姿勢と精神に敬意を評します。

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