
鳥を救い、鳥に育てられてきた:あの日、私は命を売ることをやめた
(著) 青松本壯志
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[商品について]
「命を守る」とは、文字通り命を助け続けることなのか――。
様々な理由から飼い主と暮らすことのできなくなった鳥たちを保護し、里親を探す活動を行う認定NPO法人TSUBASA代表理事の著者。
本書は、ふれあい動物園、動物プロダクション、ペットショップといった命を扱う現場を渡り歩く中で、何度も立ち止まり、問い直さずにはいられなかった著者による「命を守る」という言葉の本当の意味を描いた一冊。
お客さんの笑顔の裏で切り捨てられていく命。
「売り物」として、人間の都合に合わせて生きることを余儀なくされる動物たち。
「命を守ること」と「命を利用すること」の境界が曖昧な社会に疑問を抱いた著者は、やがて一つの決断に至る。
動物の命に関わる仕事をしている人。
鳥をはじめ、動物を愛し、真剣に向き合ってきたすべての人へ。
一羽の鳥との出会いから始まった著者の、「命」を見つめ続けた半生記。
[著者略歴]
松本壯志(まつもと そうし)
認定NPO法人TSUBASA代表理事。埼玉県新座市に本部を置く飼い鳥保護団体「TSUBASA」を設立し、行き場を失った鳥たちの保護・譲渡・教育活動を通して、人と鳥が共に安心して生きられる社会づくりに取り組んでいる。
幼少期のヒヨコとの出会いをきっかけに「命の尊さ」を胸に刻み、動物業界での経験を経て、二〇〇〇年にTSUBASAを創設。以来二十五年にわたり、「人、鳥、社会の幸せのために」という理念のもと、全国の愛鳥家やボランティアと共に、保護・啓発・教育を柱とした活動を続けている。
代表的な取り組みとして、飼い鳥の福祉と飼い主教育を目的とした「バードライフアドバイザー認定講座」、全国の愛鳥家が集う年に一度のイベント「愛鳥祭(あいちょうさい)」を主催。また、鳥たちと人が共に学び、交流できる拠点「とり村」を運営し、「命を救うだけでなく、人を育てる場所」として多くの共感を集めている。著書に『鳥のきもち』『鳥のはなし』『鳥と私の幸せ物語』(WAVE出版)など。講演・メディア出演も多数。温かなユーモアと行動力で、「鳥爺(とりじい)」の愛称でも親しまれている。
新刊情報
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(著)
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菅原健

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