
子どもは「信じて任せる」と育つ:森のようちえんが教えてくれた本当の教育
(著) 橳島隼人
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子どもは、もっと自由に育てていい。大人は、もっと人を信じていい。
群馬県で自然体験活動を行う「あかぎの森のようちえん」。その理事長を務める著者がたどり着いたのは、「信じて任せる教育」という考え方でした。
子どもを守りたい。
失敗させたくない。
正しく育てたい。
そう思うほど、大人はつい「教える」「管理する」ことを選びがちです。
しかし森の中で子どもたちは、転び、失敗しながら、自分で考え、仲間と助け合い、たくましく成長していきます。
本書は、障害福祉の現場での経験、祖父母の介護、東日本大震災の体験、そして「あかぎの森のようちえん」の実践を通して、「人を支えるとは何か」を問い直した一冊です。
人から受け取った優しさや学びを、次の誰かへ渡していく。その連鎖が、人を育て、社会をつないでいく――。
本書では、その生き方を「恩送り」という言葉で語ります。
子どもの成長に悩む保護者、保育・教育・福祉の現場で働く人、そして「人を支えること」の意味を見つめ直したいすべての人へ。
森の現場から生まれた、やさしい教育と社会の哲学。
[著者略歴]
橳島隼人
特定非営利活動法人あかぎの森のようちえん 理事長。
群馬県伊勢崎市を拠点に、自然体験と社会教育を融合した「森のようちえん」活動を展開。赤城山のふもとで、子どもたちが自然の中で五感を使って遊び、育つ環境づくりに取り組む。
二〇〇三年より障害福祉の現場に携わり、生活支援員・サービス管理責任者・児童支援員・放課後等デイサービス管理者を経て、二〇一三年にNPO法人を設立。現在は、認可保育園への自然保育プログラム提供や、保育士等キャリアアップ研修「マネジメント」分野の講師、乳幼児親子の自然体験「子育てわんパーク」、地域の子育て支援イベント「スマイルプロジェクト」、そして次世代の学びを見据えた「未来の学校プロジェクト」事務局を担うなど、多方面で社会教育活動を実践している。
また、長年にわたり青少年教育やボランティア育成にも尽力。群馬県教育委員会・東京都などの研修講師として登壇し、若者の社会参加や支援者育成に力を注ぐ。
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