
走るたびに、人と町が好きになった:喪失と挫折を抱えた私が、松島でウォーキングツアーを始めるまで
(著) 鈴木 由美子
Amazon作品詳細
[商品について]
毎日をこなしているだけのように感じるとき。
本当は何かを変えたいのに、どう動けばいいのかわからないとき。
本書は、そんな思いを抱えながらも、少しずつ人生を取り戻していった一人の女性の記録です。
六歳で父を亡くし、周囲に気を遣いながら生きてきた幼少期。
スポーツに打ち込んだ青春と、その先での挫折。
結婚、子育て、専業主婦としての閉塞感。
そして、東日本大震災によって失われた日常。
「自分の人生は、このままでいいのだろうか」
専業主婦時代の閉塞感からマラソンを始めた著者は、母親の友人から『何か体を動かすことを教えてほしい』と頼まれたことをきっかけに、ヨガを始めました。
ヨガを通して整っていく心と体。
走ることで気づいた、松島の風景の美しさ。
そして、人と人とのつながり。
その積み重ねはやがて、地域を巡るウォーキングツアー「御朱走(ごしゅらん)」という形になり、人生は再び動き出していきます。
本書は、特別な才能や強い意志を持った人の成功物語ではありません。迷い、立ち止まりながらも、「自分の足で進む」と決めた人の物語です。
・今の生活にどこか違和感がある
・何かを始めたいが、一歩が踏み出せない
・自分らしい生き方を見つけたい
そんな方にこそ、手に取っていただきたい一冊です。
走るたびに、少しずつ世界が変わっていくように、あなたの人生も、ほんの小さな一歩から動き出していきます。
新刊情報









