贅言に候

(著) 滝川秀行

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作品詳細

妻の死後、無気力感と原因不明の病(動悸・息切れ・鼻血)に悩まされ、自分の死期を感じるようになった浄土宗寺院の住職による、「生き続ける」ために書き綴った随筆。

「西瓜を妻と一緒に食べるのは、此岸の世界での話。しかし『贅言に候』の上梓を決断された背景には亡き奥様がおられることを思うと、この書は、此岸と彼岸の境を越えて結実したものだと言える。」(丹波新聞社社長 荻野祐一氏)

妻の死によって失せた気力を喚起するために、「何はともあれ鑑賞に堪えうる随筆もどきを、自分のブログで一年間書き続ける」ことを自らに課し、毎日書き続けた六百以上の随筆のなかから百十数編を選び出し、収録した一冊。

日常の些細な出来事から過去の印象的な記憶、そして仏教思想から自身の人生観まで——著者の造詣の深さと人生経験の豊富さが伺える作品。

【著者プロフィール】
滝川 秀行(たきがわ・ひでゆき)

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