
「悪いのは私だ」と思って生きてきた:ヨガと身体志向のトラウマケアが教えてくれたこと
(著) 小田祥子
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[商品について]
毎日ちゃんと生きているのに、どこか満たされない。何かあると、すぐに自分を責めてしまう。心理学や自己啓発を学んでも、なぜか楽になれない――。
それはあなたの心が弱いからではなく、体がまだ十分な反応を“終わっていない”だけかもしれません。
幼少期の家庭内トラウマを抱えてきた著者が、看護師としての臨床経験、ヨガ、瞑想、そして身体志向の心理療法ソマティック・エクスペリエンシング®(SE™)を通して気づいた「回復は心よりも先に体から始まる」という事実を描いた一冊。
「親なのだから許すべき」「前を向かなければならない」
そう言われるたびに、息が詰まった。けれど、ヨガのシャヴァーサナで理由もなく涙が流れたとき気づいた。
心を無理に変えなくていい。まずは、体がここにあることを感じればいい、と。
・トラウマは“出来事”ではなく“体に残った反応”であること
・「許せないままでも、生きていていい」という選択肢
・ヨガ哲学(ヤマ・ニヤマ)が教える“自分を傷つけない生き方”
を、著者の実体験とともに語ります。
自分を責めながら生きてきたすべての人へ。
これは、あなたが“自分の感覚に戻る”ためのヒントをくれる一冊です。
[著者略歴]
小田 祥子
トラウマを癒やすヨガセラピスト。看護師、ソマティック・エクスペリエンシング®プラクティショナー。
鹿児島県出身。病院奨学金制度を利用して看護学校を卒業後、二十歳より看護師として整形外科病棟に勤務。以降、総合病院や循環器専門病院などで臨床経験を重ねる。さらなる専門性を求め、二〇〇六年に上京。神奈川県の聖マリアンナ医科大学病院に勤務し、急性期医療の現場で看護師としてのキャリアを積む。
三十三歳頃より、自身の幼少期のトラウマに起因するPTSD症状が顕著となったことをきっかけに、心身の回復を目的としてヨガと瞑想を本格的に学び始める。二〇一三年にヨガインストラクター資格を取得後、派遣看護師として医療・介護現場に携わりながら、東京・神奈川を中心にヨガ・瞑想の指導を開始。グループレッスンやプライベートセッション、インストラクター養成講座の立ち上げ・育成、動画配信やコラム執筆など活動の幅を広げる。
二〇一六年に屋号「mumuksuyoga」を創業。二〇二三年には合同会社Well-beingScienceを設立し、トラウマ専門心理療法であるソマティック・エクスペリエンシング®(SE™)療法を用いたカウンセリング、健康経営エキスパートアドバイザーとして企業向け研修・ウェルビーイング支援にも携わる。
著書に『人生の川と渦―トラウマを癒す体が持つ叡智』『Yogiのための解剖生理学』がある。
新刊情報
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